PR

最強のウイルス対策はビタミンD!

病気・症状

副作用のないウイルス対策

5月のこの時点でもう明らかだった。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン。当時は3国いずれもノーマスク。この3国比較でスウェーデンだけが死者が多かった。BCG接種の無い英国とスウェーデンでは封鎖をしないスウェーデンの方が良好だった。有効なのはBCGで、逆効果なのが封鎖だ。

 

結核の予防接種であるBCGを打つと、ビタミンDが体内で増えていた。
ビタミンDは免疫機能を向上させるといわれているので、この効果だろうということですね。

樹状細胞の分化と成熟を阻害し、Tリンパ球に作用してT細胞の活性化と増殖を阻害し、サイトカイン発現を変化させることが示されています。
とのことですが、私にはよくわかりませんけど。

 

 

ビタミンD

ビタミンD因子が新コロの緯度-季節性を説明し、BCGが国による100倍差を説明。

実は両方がつながっていた!
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0016709

英国でBCGワクチンを接種した乳児は、未接種の乳児に比べて十分なビタミンDを持っている可能性が3-6倍であった

 

ということでBCG打ちましょう!じゃなくて、ビタミンDを体内にキープしましょう!ですね。

サプリメントや食事なんかもあるのでしょうが、基本はやっぱり日光浴!
お日様の光を浴びていると、体内でビタミンDが生成されます。

日光浴はノーリスク、メリットしか無いウイルス対策ですね!