副作用のないウイルス対策
5月のこの時点でもう明らかだった。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン。当時は3国いずれもノーマスク。この3国比較でスウェーデンだけが死者が多かった。BCG接種の無い英国とスウェーデンでは封鎖をしないスウェーデンの方が良好だった。有効なのはBCGで、逆効果なのが封鎖だ。
5月のこの時点でもう明らかだった。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン。当時は3国いずれもノーマスク。この3国比較でスウェーデンだけが死者が多かった。BCG接種の無い英国とスウェーデンでは封鎖をしないスウェーデンの方が良好だった。有効なのはBCGで、逆効果なのが封鎖だ。 pic.twitter.com/UU1BXFaw98
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) November 12, 2020
結核の予防接種であるBCGを打つと、ビタミンDが体内で増えていた。
ビタミンDは免疫機能を向上させるといわれているので、この効果だろうということですね。
樹状細胞の分化と成熟を阻害し、Tリンパ球に作用してT細胞の活性化と増殖を阻害し、サイトカイン発現を変化させることが示されています。
とのことですが、私にはよくわかりませんけど。
ビタミンD
ビタミンD因子が新コロの緯度-季節性を説明し、BCGが国による100倍差を説明。
実は両方がつながっていた!
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0016709英国でBCGワクチンを接種した乳児は、未接種の乳児に比べて十分なビタミンDを持っている可能性が3-6倍であった
ビタミンD因子が新コロの緯度-季節性を説明し、BCGが国による100倍差を説明。
実は両方がつながっていた!https://t.co/XHVgSo5XpV
英国でBCGワクチンを接種した乳児は、未接種の乳児に比べて十分なビタミンDを持っている可能性が3-6倍であった pic.twitter.com/YYNUztpWSw
— J Sato (@j_sato) October 4, 2020
ということでBCG打ちましょう!じゃなくて、ビタミンDを体内にキープしましょう!ですね。
サプリメントや食事なんかもあるのでしょうが、基本はやっぱり日光浴!
お日様の光を浴びていると、体内でビタミンDが生成されます。
日光浴はノーリスク、メリットしか無いウイルス対策ですね!