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コロナの真実を現場のアメリカの医師が暴露

健康ニュース

日本も2週間後にはアメリカみたいに・・・
なんて言われ続けて数ヶ月。

じゃぁアメリカはコロナの被害でさぞすごいことに・・・
と思ったら、全然ちがうみたいですね。

 

VegiLiciousが入居しているショッピングセンターを歩く人たちを見ると、マスク姿の人は半分程度(2週間前は95%以上!)、VegiLiciousの2軒隣のピザ屋さんはテラス席を開放し(本当はいけないはずなのですが)、盛況です。

 

 

 

医療現場でわかったこと

1. 今回の新型コロナは通常のインフルエンザと大差がないウィルスだということ。死亡率もインフルエンザと変わらない、健康な人とっては感染していても無症状や軽症の人が多く脅威ではない。

 

2. 検査で陽性であれば、あるいはそれらしい症状であれば、そこから死亡した人は新型コロナが直接の死因でなくとも、死亡診断書に死因は新型コロナと書くように強要されていること。そんなことはあってはならない。

 

3. 免疫の観点からこれ以上のロックダウンは必要なくすぐに解除すべきであるということ。事実スウェーデンはロックダウンしていないにもかかわらず、ある地点から感染者も死亡者も落ち着いているのに対し、ロックダウンしている国は増えている。新型コロナが存在する以上は免疫をつけることの方が重要。

 

4. メディアや病院で給料をもらい続けている人たちは上から言われていることだけをやって(言って)、本当のことを伝えていない。
反論する記者に、無給で同じことができるのかと問い返すと記者が困るシーンも。

これらを、冷静かつ論理的に話しています。

 

でもYouTubeとか削除されちゃうらしいです。
何のガイドラインに負得れているかも明らかにせず。

新型コロナウイルスの事実が知られると困るのでしょうか?