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新型コロナ 医学生が選んだ治療薬

健康ニュース

自分の母親が新型コロナに罹患。
そこで医学生の息子は、自分の身内のために選択した治療法は・・・

 

グルタチオン(GSH)・2,273円

グルタチオンは、3つのアミノ酸から成るトリペプチドである。通常はあまり見られないシステインのアミノ基とグルタミン酸の側鎖側のカルボキシ基との間にアミド結合を有する。抗酸化物質の1つであるグルタチオンは、フリーラジカルや過酸化物といった活性酸素種から細胞を保護する補助的役割を有する。


 

アジスロマイシン・2,020円

アジスロマイシンは、15員環マクロライド系抗生物質である。分子量は785.02。日本での商品名は「ジスロマック」、略号は「AZM」。 2009年現在15員環マクロライド系抗生物質はアジスロマイシンのみである。

 

 

ヒドロキシクロロキン(HCQ)・418円

ヒドロキシクロロキンは抗マラリア剤かつ全身性・皮膚エリテマトーデス治療薬である。海外では関節リウマチの炎症の軽減にも用いられる。商品名プラケニル。

 

まぁウィキ先生の説明も、私らシロウトには難しいけど。

 

「”新型コロナに罹患した母、医学生の息子に救われる”決め手はグルタチオン(GSH) アジスロマイシンとHCQで大幅に改善したものの、息切れだけはなかなか治らなかった。 そこで息子が母に2000mgのGSHを投与したところ、すぐさま回復した」 インフルに効くエビデンスもあるしね

 

 

 

新型コロナの治療薬ともいえるけど、安い!安すぎる!
こんなのが一般化したら、パンデミックなんて収まってしまう。

なにより莫大な費用をかけてつくるワクチンが売れなくなっちゃうよNE!

 

ちなみに治療薬の黄埔である、レムデシビルなら107,535円くらい。