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ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言

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「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。

まさに世界中でも日本でも新型コロナウイルスのプロモーションに騙されて不安でパニックになってる人がほとんど。

 

ドイツの死者は8千人と少なくないドイツ。
そのドイツのクラウス・プッシェル教授は法科学トップとも言える「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の教授です。

 

「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」

「死者には必ず持病があった」

 

ということです。

恐れるべきは新型コロナウイルスなどではなく、日々の健康だったわけですね。