11歳の男子も予防接種健康被害救済制度で死亡認定
コロナのリスクもない子どもがまた犠牲になったことを国が認定。
ワクチンで感染予防ができるわけでもないのに、犠牲者がまた増加。
恐ろしいのは2022年の死亡が今ごろ認定と公表。
被害が明らかになるのに、2年ものタイムラグがある絶望。
ここまで被害が明らかになると、振り返って被害者と気づく人もいるはず。
また2022年以降に接種した人たちへの影響はこれからとも言える。
それでもデマで金儲けを企てるヤブ医者や詐欺工作員は、誤情報を元に接種を推進。
これ以上の犯罪を止めるためにも、ワクチンデマは拒否をしましょう。
11歳男子の死亡が認定
なんということでしょう・・ 11歳男子の死亡が認定 本日(11/1)厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分 新たに29件が認定(うち3名が死亡認定) 累計認定数 8,328件(うち死亡881名) 今回の死亡認定例 11歳 男 急性脳症、多臓器不全 死亡 52歳 女 心室細動 死亡 71歳 男 虚血性心不全 死亡 どこが安全なワクチンだよ!!!!!
昨日公表された11歳の死亡事例の詳細について
この事例で間違いないでしょう。
2022年9月19日
ファイザー3回目接種(ロット番号 FR4267)
昨日、11歳の少年の死亡が認定が公表されました。 これまでの最年少であり、これで10代の死亡認定は8名となりました。 どこが「安全」なのでしょうか? 「重大な懸念はない」って何?
マスコミは安定のスルー
冷静になって考えて欲しい。 「mRNA接種後に、11歳の男の子が急性脳症、多臓器不全で亡くなった。そのことに対して、数千万円の救済金が国から支払われた」というニュースは通常なら日本中がひっくり返る程の超巨大ニュースになるはずだ。 ⇒なぜ、これが全くニュースにもならないのか?闇があるから?
動画スクリプト
語り手: ちょっと信じられない情報を見たんだけど…11歳の男の子が 予防接種の健康被害で死亡認定されたんだって。
助手: え、マジで!? 11歳って…まだ子供じゃん。 コロナのリスクもほとんどない年齢なのに。
語り手: しかも2022年9月の接種後の事例が、今になって認定されたみたい。 2年近くも経ってからの公表って…。
助手: 救済制度で認定されたってことは、因果関係がはっきりしてるってことだよね。 他にも死亡認定が2件あったらしいけど。
語り手: うん、52歳女性と71歳男性。 でも今回は過去最年少の死亡認定で、10代の死亡認定は8人目になるんだって。
助手: 急性脳症と多臓器不全か…普通に考えたらこれ、すごいニュースになるはずだよね?
語り手: そうなんだよ。 数千万円の救済金が支払われるような重大事例なのに、大手メディアはほとんど取り上げてないんだよね。
助手: 累計の認定数って8,328件で、そのうち死亡が881名か…結構な数だね。
語り手: これ、まだ2022年の事例だからね。 それ以降の被害はこれから徐々に明らかになっていくかもしれない。
助手: タイムラグがあるってことは、今どんな状況なのか全然わからないってことだよね。
語り手: そう、だから過去の接種で体調悪くなった人も、 今になって「もしかして…」って気付く人もいるかもしれない。
助手: でも一方で、まだ安全性を強調する声もあるよね。 なんか矛盾してない?
語り手: みんな、自分の健康は自分で守らないとね。 特に子供のことは、よく考えて判断した方がいいかもね。