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ケータイをたった30分で脳腫瘍になる率は2倍以上!

携帯で脳腫瘍

携帯で脳腫瘍

ブルーライトの悪影響で、ブルーライト自体も電磁波による害だということを説明したわけですけど、もっとストレートに携帯電話の使用で脳腫瘍になるという論文なんて、2007年に発表されてるんですね。

携帯電話はマイクロ波が出力され、脳細胞に直接ダメージを受けるわけです。 【マイクロ波と人体への影響】

ワシントン大学生物工学センターのライ博士とシン博士による実験結果によって、マイクロ波をたった2時間浴びているだけで、DNAの破壊が60%も増加するそうな。

「急激なマイクロ波照射は、ネズミ脳細胞のDNA破壊を増やす」携帯電話に使われる弱いマイクロ波をネズミに2時間照射、4時間後60%のDNA破壊を確認

でもマイクロ波を照射なんてしないしー。 と思うでしょうが、マイクロ波の照射=携帯を耳につけて会話する。(しなくてもいいけど)というわけです。

イギリスでは「サンデー・タイムズ」でもちゃんと取り上げられたので、ご存じの方も多いでしょう。 でもこれがショッキングなのは、マイクロ波を照射=携帯を耳につけて利用する と同じなんですよね。(恐)

海外ではすでに規制の動き

【子どもの携帯電話 フランスは広告も禁止へ】 では、害は明らかになっているので広告の規制まで進んでいます。

「12歳以下の子ども向けの携帯電話の広告はすべて禁止し、6歳以下の子ども用に設計された携帯電話の販売は禁止する」という厳しい措置の内容の法律を導入する

でも日本では未だに電磁波の害は無い(公的に)とされていますから、日本人には関係ないのかもしれませんね。 てへ! プルトニウムも飲んでも大丈夫って偉い人が行ってましたしね。

都市伝説かトンデモ話か。 それは10年後に明らかに!?  ここまで明らかになってくると、まぁ愛する我が子はには使わせられないでしょう。 どうでもいい子どもには、どうでもいいかもですけどね。 ちゃんちゃん。

ちなみに、もう携帯じゃなくてスマホだから大丈夫!とかないですから・・・

と、ここまで書いたらもっと新しいのが出てました。< href="http://news.yahoo.co.jp/pickup/6116627">【脳腫瘍、携帯電話で増加=1日30分で2倍超―仏研究者】 こちらは2014年の5月に時事通信経由で明らかになっているので、2007年からさらに調査したら、電磁波の悪影響はより深刻なのがわかった、ということですね。

【パリ時事】携帯電話で1日30分以上の通話を5年間続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2倍から3倍に増えるとの調査結果をフランスの研究者がまとめたことが13日、分かった。AFP通信など仏メディアが報じた。(時事通信)

信じるも信じないの、あなた次第です。ってか?

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