ナカムラクリニックのまわし者ではないのですが・・・w
マスクの着用によって感染症と疑われる例。
マスクしてたら自分の吐いた息をに含まれる菌を、また吸い込むことになる。
想像はできても、実際に症状が追えたということですね。
“19歳の健康な娘.大手スーパー勤務.2週間前に体調不良(背中や脇あたりの痛み,吐き気,胸痛)を感じ始めた.病院でX線を受けたところ右側に”影”があったため,MRI,CT,エコー検査を受けるも”著変なし”.そのうち勤務中に胸痛のため呼吸できなくなり,救急受診.https://t.co/ek2230XRj3 pic.twitter.com/INIHCAzgRB
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 5, 2020
結果,胸膜炎(肺の外側周囲の感染症)と判明.週に5,6日,1日8時間以上をマスク着用で過ごすため,気道内に細菌やCO2がトラップされ,自身の細菌を吸入し続けたため感染症を発症したものと推測された.現在抗生剤,ステロイドなどで入院治療中”
マスクは有害無益だよー— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 5, 2020
マスク効果の科学的根拠
なにより怖いのが、エビデンス。
マスク着用を勧める医師の根拠は確認しておいたほうがいいですね。
“10件のRCTをメタ解析したところ,地域社会におけるマスク着用はインフルの感染予防に対して有意な減少をもたらさないことが分かった.しかし機構研究では,感染者によるマスク着用はコロナ感染予防に有効としている”
なぜかメタ解析の結論(エビデンスレベル高い)が無視され,https://t.co/JObFHSU0m2— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 7, 2020
機構研究(エビデンスレベル低い)の結論を採用して,マスク着用を奨励するという、通常あり得ないことが起こっている。マスク着用を訴える医師らは一体エビデンスを何だと思っているのか? pic.twitter.com/AzDv5NIjQn
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 7, 2020
本当に感染症やウイルスが流行しているなら、もちろん方法の1つになるでしょう。
でももはや重症者も死者も激減している日本では、しっかりと理由を考える必要がありそうですね。
医療という商売のためなのか、病気を予防するためなのか。
医療関係者にもいろいろな人がいるということですね。