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【悲報】いまさらながらマスクの無意味さを証明

健康ニュース

アベノマスク 、布マスクも「ウイルス侵入率は100%」 専門家が実験。マスク選びの注意点は?

【msn.com・記事】

 

新型コロナウイルスに見立てた空気中の粒子とマスク内に入った粒子が同量となり、ウイルスの「侵入率」が100%となることが分かった。専門家は、侵入率が100%の場合、「空気中のウイルスが体内に入るのを防ぐ効果はほぼない」と指摘する。

 

【悲報】いまさらながらマスクの無意味さを証明してくれたわけですが、もうファッションのブームだと思って楽しめば良いと思う。

 

よくマスクは予防ではなく、他人に感染させないため!
なんていいますが、結局マスクを通ってしまうのですね。

飛沫についたウイルスが・・・
なんて続くのが定番ですが、飛沫が乾いてウイルスは通貨するなんて考えればわかります。

 

そもそも飛沫って呼気に含まれてしまうので、席やくしゃみではなく呼吸自体を禁止するしかありませんからね。

 

 

マスクがウイルスを防げない理由

「鼻やあごの周りにすきまがあったり、皮膚とマスクの間に髪の毛1本でも挟まっていたりした場合、目に見えない微小な粒子はたやすくマスク内に入り込むことができます」

 

つまり使い方。確かにマスクをしていてもすき間が空いていれば、当然そこから空気の出入りがあります。

しかも付けたり外したりって、飛沫でマスクについたウイルスがいろいろな所に付着してしまいますね。

 

効果の高いマスクを正しく装着すれば効果は期待できる。
でも街中を見てそんな人(N95以上)って、まず見かけません。

マスクしてちゃんと感染対策やってます感をだして、他人に非難されないため。しょせんはその程度だったりしますからね。

 

でも、マスクを盲信してるのがアホとは思わないんですね。
むしろマスコミが適当な情報を流し、マスクをする人の善意と不安を利用しているのでしょう。

効果がなかろうが、しなくてはいけない社会をつくる。
まさに管理社会の予行練習ですね。