研究チームが注目したのは「感染が成立するまで」の過程だ。インフルエンザは接触感染、飛沫感染、さらには空気感染が成立する。ウイルスとの接触を回避するのは、ほぼ不可能だろう。感染が成立するまでってのは、コロナで言えば「陽性」であっても「感染」ではないって話ですね。ウイルスがあっても細胞内に入れなければいい。 その違いは唾液が・・・ って話なんですが、広義には免疫力でしょう。 ”免疫力”なんて言葉は・・・ とバカにしてた半端な専門家もいますが、役に立つ情報をもっているわけではないので無視してかまいません。 結局は自分がウイルスに負けるかどうか。 ウイルスの「陽性」なんてどうでもいい(というかどうしようもない)っちゅーことですね。
インフルエンザとは縁がないよなぁ、なんでだろうとググってみたら面白い記事見つけた。
「インフルエンザにかかりやすい人(群)には、かかりにくい人に比べて予防を多く行っている人が多い」https://t.co/R9KSxF0n0j pic.twitter.com/CyjC1TOF1d — 猫一証券(5さい) (@nyanpin123) August 29, 2020