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コロナばんざい!?例年より死亡者が激減のナゾ!

健康ニュース

死者減少!

新型コロナウイルスのおかげで、なんと日本の死者は例年よりも1万人もすくなかった!
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ゲンダイ&永田宏さん、いい記事書くじゃないですか。  
9月11日時点で、新型コロナの死者は1412人で、「禍」というほどではない。 人口動態調査(月報・概数)の最新版は、今年4月の数字である。それと昨年同期の死亡数を比較してみると、次のようになった。 2020年1~4月 48万2155人 2019年1~4月 49万2599人 差は1万444人。 なんと死亡数が1万以上も減少しているではないか。年換算にすると、約3万1000人になる。
  これだけ大騒ぎしたコロナなのに、めっちゃ死ぬ人が少ない。 むしろコロナのおかげで、健康になっているかのようです。   また、医師たちによるとこのようなコメントが多いとか。
「2月以降インフルエンザが激減した」 「9月に入ってもインフルエンザがまったく増えていない」
   

インフルエンザ「検査しないで」と日本医師会が異例の通知

インフルエンザ「検査しないで」と日本医師会が異例の通知 なぜ?インフルエンザの症状が出たらどうする?【専門家解説】
日本テレビ「新型コロナウイルスと私たちの暮らし・日テレ特設サイト」のインフルエンザ「検査しないで」と日本医師会が異例の通知 なぜ?インフルエンザの症状が出たらどうする?【専門家解説】に関するページです。
 
なぜかインフルの患者がとても少ないのですね。 でもこれ、上のページにあるのがカラクリ。
医療機関での新型コロナウイルスの感染を防止するため、日本医師会はインフルエンザなどの感染症の検査を行わないよう全国の医師に求めました。
【検査を行わない】のですからカウントしようがありません。   いやコロナ対策でマスクや消毒などを徹底したからだ!という説もありますが、それでコロナウイルスの感染が拡大しているなら意味がありません。 「三密、マスク、うがい、手洗い」は、インフルエンザウイルスは減らすけどコロナウイルスは増やす、ということになります。 もうめちゃくちゃですw   でも結果として死者が減っているのなら、やっぱりみんなのコロナ対策のおかげなのでは? と思うかもしれませんが、もっと詳細をチェックすると違うことが明らかいなってきました。   日本の死者が減ったのはコロナ対策ではなく、病院へ行かなくなったから!  

同期比5600人減…高齢者の循環器疾患死はなぜ減ったのか?

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  • 急性心筋梗塞 -1409人
  • 心不全    -1516人
  • 脳卒中    -1718人
このように感染症と関係ある!?という病気の死者が減っているんですね。 増えているんじゃなくて、死ぬ人が減っているんですね。 この因果の調査はないのですが、医療機関への大幅支援やの大量解雇などを考えると病院に行く人が減った。 まぁ緊急事態宣言中に、ちょっと具合が悪いくらいでは外出しないでしょう。   つまり、本当に医療が必要な人は病院へ行く。人工透析や救急などですね。でも生活習慣病だったり、まさにただの風邪なんかの場合は、病院へ行かなかった。 そのため、一時的な体調不良の人が医療の副作用を受けることがなかったので、病人や死者が減ったのだろうということですね。  

医原病

病院に行って病気になるかよ。 と思われるかもしれませんが、「医原病」といわれ、アメリカの統計では年間25万人もなくなるそうです。 つまり薬の副作用や治療によって、健康を害してしまい命を落とす人がそれだけいるということですね。 ほぼ健康な人が病院に行くと健康被害を受ける可能性があるということです。血圧などは有名ですが、降圧剤で認知症なんても報道されましたよね。  

医療崩壊した夕張市

もし医療崩壊したらどうなるのか? 海外の事例ではあったのですが、日本でも実際におきました。 それは、財政破綻した夕張市ですね。   財政破綻、病院消滅の夕張で老人が元気な理由
財政破綻、病院消滅の夕張で老人が元気な理由 心疾患と肺炎の死亡率が大きく低下
毎年受ける健康診断に、意味はあるのだろうか。本当に医者のいうことを信じていいのだろうか。さてあなたは、財政破綻した夕張では市から病院が消えたのに、高齢者が元気になっていたことを知っているだろうか。「プレジデント」(2020年1月3日号)の特...
破綻前に比べて、心疾患、肺炎を原因とする死亡率が減りました。 代わりに、増えているのが老衰です。
  病院なくなったら健康な人がふえてるやん! です。   もちろん本当に医療が必要な患者さんや、救急のための医療施設は絶対に必要。でも今の日本では多くの医療は不要どころか害をもたらしている可能性が高いということですね。 だから、コロナのおかげで病院に行かなくなった人は、健康を取り戻して寿命も延びてしまったということです。   医者や製薬会社はは自分たちの必要性を訴えるでしょうが、本当に助けを借りるかどうかは患者になる私たちの判断です。 患者がしっかりすればするほど、ヤブ医者もへり本当に必要な医療が残る。 無駄な病院の利用を減らせば、自分だけでなく世の中にもいいことがあるわけですね。 どっちを選ぶも、個人の自由!