感染予防効果はまったく期待できないマスク。
厚労省の正式な見解もでています。
- マスクは汚染されている
- 感染している人からの飛沫を防ぐ効果はない
- 他人からの飛沫を防ぐ予防効果は期待できない
- マスクは症状のある人が他人に感染させないようにするためのもの
もちろんウイルスをブロックできるわけでもなく、残存期間を延ばしてマスクの表面から感染を拡大させるだけ。
クリックしてcough_etiquette.pdfにアクセス
マスクが感染予防だとかエチケットだとか、それどこ情報?
消防商の方から来ました!という詐欺もあったくらいだから、情報元はちゃんと確認してね♪
厚生労働省のマスク着用の見解https://t.co/zlmijTtsbA
▶マスクは症状のある人👈が他人に感染させないようにするためのもの
▶マスクは雑菌の温床となり健康を害する可能性が高い
という研究結果も出ている— 絶対大丈夫! (@ShambhalaJapan) October 13, 2020
さらに、ハムスターのような低エビデンスのネタではなく、高レベルなエビデンスではマスク着用は頭痛の原因になることが判明。
情報通の外国の研究者の調査では、
「日本」で行われた「ランダム化比較試験」によれば、「医療従事者が医療用マスクを使用しても」感染による(コロナのような)風邪症状を抑制するができず、「頭痛を増加させる」ことが判明しているとのこと日本の高エビデンスの研究が世界の役に立っているな https://t.co/cHFbrVkqMf pic.twitter.com/757iW8RVJW
— You (@You3_JP) October 14, 2020
そうはいっても100%無意味じゃぁない。
まぁ症状があった状態で満員電車にでも乗るのなら、他人に感染させない効果は期待できるかもしれません。