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ドイツの神経学者が警告!マスクで神経障害のリスクが明らかに!

病気・症状

「ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」のだそうだ。
つまりは、どうしても必要な場合をのぞいて、#マスク はしてはならない。と、いうことらしい。他人にマスクを強要するのは、神経障害のリスクを負わすこと。

 

Dr. Margarite Griesz-Brisson MD、PhDは、神経内科医および神経生理学者であり、薬理学の博士号を取得しているガチの専門家。
ニュースに登場できる御用学者ではなく、本物の意見ということですね。

 

酸素なしでは3分を超えることのできない神経細胞があり、生き残ることはできません。

マスク酸欠によって失われた神経は、正常な呼吸に戻っても神経は元に戻らず、残りの人生ではハンデを追って生きることになるわけですね。

でもマスクで苦しくもないし・・・
というのは、症状を感じることができなくなってしまったということなんですね。

急性の警告症状は、頭痛、眠気、めまい、集中力の問題、反応時間の減速、つまり認知システムの反応です。

しかし、慢性的な酸素欠乏状態になると、それに慣れるため、これらの症状はすべて消えます。しかし、あなたの効率は損なわれたままであり、あなたの脳内の酸素の供給不足は進行し続けます。

 

もちろん子供だけじゃなく、高齢者は特に影響がでるのではないでしょうか。

【コロナで認知症の高齢者が増加!】

 

もちろんマスクをするしないは個人の自由です。
いまだ感染予防の効果が証明されないのですから、ぜひデメリットしか証明されていない事実に疑問をもってください。

 

 

 

ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria

ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
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