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【悲報】スペイン風邪でもマスクの効果はなかった

病気・症状

スペイン風邪でもマスクに効果なし

マスクに効果があると騙されてる人にはキツイ。
夢を失いたくない方は見ない方がいい不都合な事実ですね。

 

スペイン風邪の研究

研究者によると、スペイン風邪の経験により、マスクが感染の抑制に全く役に立たなかったことが判明
その後の14件のランダム化比較試験に基づく研究でも、布マスクがインフルの感染防止に全く効果がないことが判明

・効果はなくむしろバクテリアの増殖等により死者増加

本当であれば困ったことだな

 

むしろマスクでの肺炎で死亡

研究者の分析によりますと、1918-19年のスペイン風邪のときは、バクテリアの二次感染の肺炎による死者の被害が大きかったそうです。

マスクはバクテリアの温床であり、グラフに示すように、米国において、マスクを義務化したストックトン(実線)と、そうでないボストン(破線)との死者の差は歴然。

 

共著者ファウチ

「2008年の研究では、1918年のスペイン風邪での死者の大半はバクテリア2次感染の肺炎によるものであったとされる。共著者ファウチ氏」

訳注: マスクとの関連を考えたらすごく興味深いんですけど。

 

ワクチンできてもマスク着用

元はと言えば、ファウチが共同著者の論文のデータからの分析でしょ。そりゃ最初はマスクに効果がないと言っておきながら、利権があるとわかれば、後から非科学的に覆すわけだ。それじゃ!

 

米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長
2020.09.24に、「ワクチンできてもマスク着用の必要性なくならい」とコメント。

あれ? あれれれ? 共著なら知ってますよね?マスクが病人を増やすことを。それでもマスク着用をさせる目的は・・・?

 

たとえ効果的な新型コロナウイルス対策ワクチンが開発されたとしても、マスク着用やソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)、手洗いといった公衆衛生対策の代替にはならないとの見通しを示した。

ワクチンできてもマスク着用の必要性なくならず 米ファウチ所長
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は24日、たとえ効果的な新型コロナウイルス対策ワクチンが開発されたとしても、マスク着用やソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)、手洗いといった公衆衛生対策の代替にはならない...

 

ここまで明らかになっていれば、マスクの意味がわかるでしょう。

信じるも信じないもあなた次第でちゅね♪