またもやコロナの感染対策の無意味さが論文ベースで確認されました。
アメリカ海兵隊の新兵が被験者ですので、かなりしっかりとルールも守ったことでしょう。
実証実験での結果ですので、ロックダウンや自粛は感染対策になりません。
効果があるかのようなフェイクには気をつけましょう。
アメリカのマサチューセッツ内科外科学会が発行している医学雑誌、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに掲載された論文。
感染拡大を抑えるうえで隔離政策は意味がなく、感染者の9割は症状がでないようだ。
SARS-CoV-2の感染拡大に監禁政策は効果がないことを示す論文が発表された
SARS-CoV-2は昨年9月、イタリアに存在していた - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
イタリアのミラノ癌研究所とシエナ大学の研究者が実施した血液サンプルの調査よると、2019年9月にはSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)がイタリアに存在していたという。2019年9月から20年3月に
COVID-19の場合、どの国でも死亡した人の大半が高齢者。心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を複数抱えていることが大半だということは早い段階から指摘されていたが、人びとを脅すためには死亡者数を膨らませなければならず、有力メディアは全て「新型コロナウイルス」が死因であるかのように伝えていた。