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予防接種・ワクチンで人生を終わらせないために

病気・症状

ワクチンを商売の商品としてる医者は、当然ワクチンは安全だとすすめる。それはあくまでどこかが決めた基準でしかない。
立場もあるし、売らなければ困るのだ!

 

 

わたしが、もし保健師にならなかったら未だに予防接種を信じていたかもしれない。
小児科看護師の子に生まれ、自分自身は完璧なる予防接種コンプリート人間だ。

なのに、すぐ熱を出すし、扁桃腺が大きくてインフルエンザは毎年かかる。そんな子どもだった。
わたしが、14歳頃、父は結核疑いで入院した。

培養結果、結核ではなかったのに、疑い段階で内服が始まり、職場の偏見の結果、仕事を失うことになった。
その一件から、原家庭はより一層殺伐とした。。

それでも私は、予防接種を疑うこともなく看護師を経て、保健師になり健康を保つためには、とても大切なことなのだと学んだ。
でも、子どもを3人、男女を、9つ離して産んで異常な、予防接種の変遷を間近に見たこと。
自分の体験と、事実の糸を紡いでいくと沢山のおかしなことが見えた。
つぎつぎと紐解けるように理解できた。
感染症の担当を都市部と、地方とで現役で、経験し大学院では、研究もすこしばかりかじり今は、コロナ対応に直面している。

神様には、いいからとにかく一番最前列でみてごらん❣️
とずーっと言われている気がしてならないのだ。

自分の意志よりもっと大きいものに動かされている感じだ。
夫は、ギャンブル依存からの珍しい回復者で、回復者の仲間から薬物やら、アルコールやら、処方薬やらいろんな物質の依存についても教えてもらい、垣間見た。

支援者という立場ではなくリアルに経験した。
そんな風変わりな保健師は日本中見渡してもなかなかいないのだろうと思っている。

その私が、これからはじまる予防接種はヤバイ。
これからのは特にヤバすぎる❗️❗️と感じている。
丁寧な言葉で説明している場合ではない。。

そのどこかで鳴り続ける警告音は東日本大震災のときの緊急地震速報並みなのだ。
どれだけ政治家が、専門家が、研究者が効果があると言おうと、安全だと言おうと、自分の経験を信じる。

直感を信じる。

打たないと仕事させない打たないと学校通わせないとかおかしな法律に変わるのであれば学校は通わなくてもいい。
仕事はさっさと手放す。そのくらいの覚悟だ。この異常事態について、職場の大先輩とも分かち合えた。
明らかにおかしい。

No❗️❗️だ。

ちなみにあたしは陰謀論とかそーいうのはよくわかりません。
遺伝子組換えじゃなかろうと、その体内に入った遺伝子を追えなくなる以上、研究的にも、未来にしか結果が出ないので実験台になるのはごめんだ。。

大規模RCTで結果が出るのは30年後だ❗️