マスクはエアロゾル発生装置のようなもの。意味もなく屋外でせっせとウイルスをマスクにため、病院に入っても、家に入っても、飲食店に入っても、バラ撒く。弱毒ウイルスだからばら撒いても問題がないというだけで、ただの不衛生な汚らしい人間。マスクをしている人間に近づいてはいけない マスクの着用で大きな飛沫の粒子が小さな粒子にエアロゾル化するというのは↓のようなイメージだという。 緑の部分がマスクだろう。 この現象を”viral nebulization”というそうだ。大きな粒子の飛沫が小さな粒子になることで、肺の奥に到達しやすくなる。
マスクはエアロゾル発生装置のようなもの。意味もなく屋外でせっせとウイルスをマスクにため、病院に入っても、家に入っても、飲食店に入っても、バラ撒く。弱毒ウイルスだからばら撒いても問題がないというだけで、ただの不衛生な汚らしい人間。マスクをしている人間に近づいてはいけない https://t.co/cRwhKL52zw
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 25, 2020