新型コロナウイルスについては、もはや存在証明すら問題になっています。
さらにウイルスの特定ができないのであれば、ワクチンも作れるわけがない、という説ですね。
真偽は素人では判断つきませんが、ワクチン接種の悲劇が続出している事実を考えれば無視できないですね。
ストイアン・アレクソフ博士は、世界保健機関(WHO)を、パンデミックの客観的に検証可能な証拠を提供することなく、世界的な恐怖と混乱を生み出している「犯罪的な医療組織」と呼んだ。
もうひとつ驚嘆すべきは、ブルガリア病理学会(BPA)の会長であるアレクソフ博士が、コロナウイルスに対するワクチンを作るのは、現状では「不可能」だと考えていることを明らかにしたことだ。
『誰もコロナウイルスで死んでいない』
ブルガリア病理学会会長ストイアン・アレクソフ博士
『コロナウイルスに対するワクチンを作る事は現状では不可能だと考えている』
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-350.html
「誰もコロナウイルスで死んでいない」 ブルガリア病理学会会長ストイアン・アレクソフ博士による重大事実の暴露
「誰もコロナウイルスで死んでいない」 ブルガリア病理学会会長ストイアン・アレクソフ博士による重大事実の暴露 - 寺島メソッド翻訳NEWS
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。