またまた日本では報道されないワクチンの悲劇が起きています。
スペインの老人福祉施設で78人がコロナワクチンを接種。
4人が死亡、7人が入院、なにより接種した78人全員が新型コロナウイルスに感染!
それもPCR検査で「陽性」ではなく、全員に症状が現れたとのこと。「陽性」→「感染」→「発症」といきなりジャンプアップ。
接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院
#全員感染
接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院#全員感染 https://t.co/Raa9U1EJIy
— jinpeiishii (@jinpeiishii) February 2, 2021
スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。
スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も
スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。
1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。
あとはワクチンがバレて国民が気がつくのが先か。
ワクチンビジネスで儲けたい医師が打たせるのが先か。