新型コロナウイルスワクチンを接種する現場の看護師さんの話だと、別の問題にもなるんですね。
だるさや倦怠感くらいでも、得られるメリットがなんら怖くないコロナウイルスですからねぇ。
なによりコロナワクチンはこれから一生打ち続けないといけないわけですから、どこかでアナフィラキシーが出たらドボンでしょう。
まぁそれ以上は「因果関係は不明」で事務処理されて終わりでしょうが。
だから元々コロナで医療者の重症化例もほぼなく、打っても感染するワクチンをなんでみんな打つのよ?💧
こんな事態になることくらい分かってたじゃん。
医療者って本当マヌケかよ😔
だから元々コロナで医療者の重症化例もほぼなく、打っても感染するワクチンをなんでみんな打つのよ?💧
こんな事態になることくらい分かってたじゃん。
医療者って本当マヌケかよ😔先行接種2回目で疼痛9割、倦怠感7割 – CBnewsマネジメント https://t.co/PjDCRLB4j2 #cbnews
— ごきげんナース (@gokigennurse) April 12, 2021
先行接種2回目で疼痛9割、倦怠感7割 – CBnewsマネジメント https://cbnews.jp/news/entry/20210409195844
新型コロナウイルスワクチン「コミナティ筋注」の2回目の先行接種を受けた人の9割超が接種部位の痛みを感じており、約7割が体のだるさを感じたとする集計結果を、厚生労働省が9日の厚生科学審議会・副反応検討部会などの合同会合で公表した。