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ファイザーコロナワクチン、妊婦への安全性を調べる臨床試験を開始

健康ニュース

妊婦へのコロナワクチン接種が安全か危険かを確認するため、2月に臨床試験を開始するとのこと。
クリアすると人に接種しても安全かどうかの、治験もクリアできるかもしれません。

2023年には人に接種しても大丈夫という安全性が証明されるかもしれません。
※臨床試験:臨床研究のうち薬剤、治療法、診断法、予防法などの安全性と
有効性を評価することを目的としたもの

 

米ファイザー 妊婦対象にコロナワクチンの臨床試験開始を発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210219/k10012875761000.html

ファイザーなどが開発したワクチンは、アメリカや日本など複数の国で接種が行われていますが、妊娠した女性に対する効果や胎児への安全性を確かめる臨床試験は行われていません。

 

こんないい加減で適当は根拠で、mRNAワクチンを打つとは勇者以外にはいないでしょうね。

 

ワクチンは妊婦さんが打っても問題なしという自信はどこからくるのかわからないが、

少なくともギリシャのワクチン委員会によると、妊婦や子供を産みたい人は、アストラゼネカやJohnson & Johnsonのワクチンの接種を勧めないとのことだ。
https://alfavita.gr/koinonia/348507_astrazeneca-pros-systasi-na-min-horigeitai-se-egkyoys-i-oses-theloyn-na


 

アメリカの製薬大手ファイザーは、妊娠した女性を対象にして新型コロナウイルスのワクチンの効果や安全性を確かめる臨床試験を開始したことを明らかにしました。

 

 

ぼーっとしてると、人体実験のエジキにされますよ。

 

“ファイザー社は、米国で12~15歳を対象にした臨床試験で有効性を確認したとして今月、米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可の年齢を現在の16歳以上から12歳以上に拡大するよう申請したと発表。生後6カ月から11歳に対する治験も段階的に進めてい