そもそも新型コロナウイルスは、日本の子どもにはノーリスクなただの風邪。
厚労省も副反応の認定、発表を渋るくらいの状況ですから、接種するにしても未成年は最後でいいでしょうね。
mRNAコロナワクチンは感染を予防できるわけでもないので、そもそも重症化しない子どもには副作用のデメリットしかありませんからね。
こういう状況でしっかりと当たり前のことを主張できる医師を、国民は見極めないといけませんね。
自分の装備(免疫)でコロナに対抗できる子どもたちはワクチンを「課金」する必要はない。一律で、つべこべ言わずに打て!とする別の医者もいるが理解できない。
「健康なら急ぐ必要ない」 子どものワクチン接種 長崎大学病院・森内教授(長崎新聞)
#Yahooニュース
自分の装備(免疫)でコロナに対抗できる子どもたちはワクチンを「課金」する必要はない。一律で、つべこべ言わずに打て!とする別の医者もいるが理解できない。
「健康なら急ぐ必要ない」 子どものワクチン接種 長崎大学病院・森内教授(長崎新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/DEEVFKYT8g
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) July 23, 2021
「健康なら急ぐ必要ない」 子どものワクチン接種 長崎大学病院・森内教授
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a90802da9d860998aaa0d0f44a5fdd5b755235
森内教授は日本ワクチン学会と日本小児科学会の理事。健康な子どもにとって新型コロナは一般的な風邪とほぼ同じで、英国では18歳未満の感染者のうち、集中治療室(ICU)に入院したのは5万人に1人の割合、死者は100万人のうち2人だけという事例を紹介した。