手指のアルコール消毒はどこまで有効か?ウイルス学の権威が問題提起 現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒や、アクリル板などです…
手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起手指のアルコール消毒はどこまで有効か?ウイルス学の権威が問題提起 現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒や、アクリル板などです…https://t.co/GM4RsUcKVF
— Hero (@laddiecherie) August 8, 2021

手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
「大型ショッピングモールに行くと、入り口やエレベーターホールなどあらゆる場所で手指のアルコール消毒を求められます。直前に別の場所で消毒したばかりでも、店員が『ご協力を』と言うのを…
「現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒です。あらゆる施設の入り口に“関所”のように手指の消毒液が置かれていますが、これらは(対策をきちんとしているのだと見せる)“アリバイづくり”のようなもの。感染コントロールにはほとんど役に立ちません」