PR

ワクチン副反応被害のもみ消しは、世界共通のリスク対策

健康ニュース
人が死んだところでコロナワクチンの副反応が一切認められません。 でもビジネス視点であれば、究極のリスク対策 過去の薬害や公害訴訟と同様に、知らぬ存ぜぬがベストな選択。 打つも打たぬも自己責任ということか。   もうフェーズとしては新型コロナウイルスはどうでもいい。 とにかく各国のノルマに達するまで国民にワクチンを接種させるイベントだと明確になりましたしね。 あとは気づくか気づかないか。 気づくにしても手遅れになる前に気づいたいものですね。  
P社治験で身体障害となった13才の事例がもみ消されようとしているという話。知っておくべきなので抄訳。 ・2発目の24時間以内に痙攣を発症、何度も入院、栄養と薬を経鼻チューブで補給、車椅子生活へ ・最初に病院は精神疾患と診断しワクと無関係とした
 
・しかし無関係とするのが無理だと判断後に、P社はfunctional abdominal pain(機能性腹痛)としてFDAに報告 ・両親がVAERSを通してCDCとFDAに起こったことを報告したが無視
 
・NIHの専門家にようやくコンタクトが取れて、返ってきたのが「神経症的合併症を発症するケースは確かにたくさんあると聞いている」と回答、しかしフォローアップなし ・6/28に上院議員ロン・ジョンソンを伴って記者会見を行ったが、P社からも公衆衛生当局からも相変わらずフォローアップなし
  FDAはファイザーのCovid-19臨床試験で重傷を負った子供に関するデータを埋める
FDA Buries Data on Seriously Injured Child in Pfizer’s Covid-19 Clinical Trial
The FDA should not authorize the Pfizer jab for younger children until it conducts a proper trial