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mRNAワクチンの副反応リスク、新たに甲状腺炎

健康ニュース

もはや遺伝子から身体を免疫から破壊するだけのmRNAコロナワクチン。
新たにサイトカインによる甲状腺炎もコロナ後遺症にノミネート。
不幸をさけるのが幸福のコツなのでしょう。

mRNAコロナワクチンを接種してしまった人の、薬害を避ける情報が欲しいですね。

 

 

mRNAワクチン接種後の甲状腺炎の報告。3例、年齢35-41歳、男2女1、モデルナ1ファイザー2、接種後10-20日で発症。頚部の腫れ、超音波で甲状腺腫脹、炎症反応上昇あり、バセドウ病の各種甲状腺自己抗体は陰性。ワクチン契機の炎症性サイトカインによる甲状腺中毒症の病態。

 

コロナウイルス病2019(COVID-19)mRNAワクチン後の甲状腺炎:症例シリーズ
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34934810/

背景: SARS-COV-2ウイルス感染は亜急性甲状腺炎を引き起こすことが報告されましたが、SARS-COV-2のmRNAワクチンは甲状腺中毒症を伴う甲状腺炎を誘発することが疑われました。