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元首相もワクチン拒否!富裕層向けの医療と庶民向けの医療は正反対

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えっとこれも足さなきゃ。

【ワクチン財団のビル・ゲイツ氏が娘と家族のためにワクチン拒否】

【オーストラリアの元首相トニーアボット氏もワクチンは全般的に効果が全くないので、娘のためにオーストラリアを離れているそうです。】

オーストラリアにいるとワクチン定期予防接種(強制)だかんねw

大切な娘にはワクチンなんてとんでもない。
翔んで埼玉どころか、翔んでワクチンでしゅね♪

 

 

厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。

 

 

インフルエンザワクチンに予防効果がない科学的理由、ワクチンを打つとむしろ免疫が下がる、感染阻止率は緑茶が97.6%、紅茶が99.96%! – 洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~(坂崎文明)

 

 

富裕層向けの医療と99%の一般庶民向けの医療は正反対ということなのですねー。

ま、庶民は無料で見られるワイドショーでコントロールできるんですから、スポンサー料も安いものでしょう。