コロナのおかげ!!!
赤ちゃんの突然死を減らす方法。
コロナってパンデミックさー。
すごく世間を騒がせたけど、本当の影響ってだいたい毎年の死者なんかと比較しないとわからないわけじゃん。
重症化した人、なくなった人をチェックしてみると、やっぱり高齢者が多いのは当たり前。
それも平年並にしか亡くなってないんだよね。
人の死を軽んじるわけじゃないけど、新型コロナウイルスの影響で大勢の人が!なんてのは無いのよ。
ただコロナでも確実に良いことが確認できたのね。
それは、乳児の突然死。
赤ちゃんが急に死んじゃう不幸が、なんと例年よりも3割も減少!
あれだけバカ騒ぎした新型コロナ。
でもコロナの病人なんて例年とかわらんね?ってくらいの変化しかなかった。
でも赤ちゃんの急死はもうメッチャ明らかな「差」がでたんですね。
その時期の赤ちゃんが例年と違っているのは・・・
ロックダウンで外出禁止だった。
なので、幼児のワクチンを接種できなかった!
つまり、ワクチン打てなかったら、赤ちゃんの突然死が減った。
ワクチンマンなら当然、「根拠」ではなく「相関」があるだけと一蹴するだろう。
ただ現場で緊急対応する医師によると、通常は周に3人くらいの赤ちゃんが突然死でなくなる。でもコロナの期間中は、1人も緊急治療室にこなかった。
ま、信じるも信じないも、イワシの頭も信心から・・・
This week we learned that SIDS deaths declined 30% because parents stopped taking their kids to “well baby” visits during the lockdown. I have yet to see a doctor or Dem politician express curiosity, concern, or alarm over this damning new data. #fascistshttps://t.co/hc9OWvkLEv pic.twitter.com/78OnJAbHNe
— Toby Rogers PhD, MPP (@uTobian) June 21, 2020