マスクはしていればよい。というものではなく、するからには使用方法を必ず守ること。それができて、はじめて感染予防の効果が期待できる。
すき間をふさぐ、表面は絶対に触らないなどの基本だけでなく2時間以上同じマスクを使ってはいけない。
マスクは屋外では無意味。
2時間以上同じマスクを使えば、逆に感染を拡大させる感染源になる。感染予防としては最悪の選択。
モスクワ医科大学のウィルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間と分析
・2時間でマスクは感染源に変化 ・屋外では、役に立たないだけでなく有害 バクテリア等の増殖 ↓ 肺気腫、気管支喘息、真菌性、細菌性疾患等の原因
ご使用は自己責任で
モスクワ医科大学のウィルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間と分析
・2時間でマスクは感染源に変化
・屋外では、役に立たないだけでなく有害バクテリア等の増殖
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— You (@You3_JP) October 17, 2020