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たった2%で医療崩壊!?コロナ茶番での医療現場の現実

健康ニュース
テレビを消して数字という事実で考えると1ミリも恐れるところがない新型コロナウイルス。 治療の当った医師の暴露で、まん延防止等重点措置も茶番だということがわかりますね。   もちろん医療現場の人ががんばっているから。これは間違いないでしょう。 しかし分科会や医師会は、医療現場の負担を減らす努力、医療ひっ迫を避ける対応をしませんでした。 つまり医療現場をパニックにさせることで、コロナが大変だ!という状況を作為的につくって国民を騙していると言えるでしょう。   日本の医療現場は優秀であり、医療鯛背もバッチリ。 国民も強力的で自粛や行動制限も協力した。 でもそれでコロナが収まってしまったら、やりたいことがやれないのでデマの情報を作っているということです。 そして国民にウソを就いてまで政治を進める連中に荷担するマスコミ、専門家は少なくないのです。 あなたもなんかおかしくないか?って気がついてきましたよね?    

たった2%!

「日本の医療が全体全力でコロナにあたってくれている(だから日本は感染被害が少ない)」というのが一般的な印象なのでしょうが、 現在コロナ入院患者数は3万人程度で、日本の全病床数150万の2%程度。全人工呼吸器45000台のうち現在コロナへの稼働は316台(0.6%)、ECMO2200台中稼働は23台(1%)です。
 

コロナ患者は120分の1!

昨日、コロナ対応ICUで勤務しましたが、大阪でまん延防止等重点措置が出され、ECMOnetでも大阪では人口呼吸器を装着されている人が120人ほど居て、医療の逼迫が言われてるので気を引き締めて行きましたがコロナ患者は1名だけで、コロナ自体は改善していますが基礎疾患の影響で重症化している状態でした