小学5年生がマスク着用で持久走中に死亡。【小5がマスクで持久走で死亡】
そもそもマスクがウイルス対策になるワケがないので、このようにしっかりと根拠を知らせることが大切でしょうね。
科学リテラシーが不足してると、運動時にもマスクとかコロナ脳が沸いちゃいますから。
学校の教師が独自にマスクを外していいよ。と去年の熱中症の時期の案内ですら叩くマスコミ。しかしなんら根拠はなく、日本人への不利益しかありません。騙されないようにしましょう。
ご親族は無念でしょうが、私たちも命の大切さを自覚して誤った感染症対策は終わりにする必要があるでしょう。
こちらが日本臨床スポーツ医学会・日本臨床運動療法学会の共同声明です。
屋外運動時のマスクや口鼻を覆うものの着用は、基本的には推奨いたしません(熱中症や呼吸不全の危険が高まる可能性があり、海外では死亡例もあります)
https://rinspo.jp/files/topics_200707_statement01.pdf
こちらが日本臨床スポーツ医学会・日本臨床運動療法学会の共同声明です。
屋外運動時のマスクや口鼻を覆うものの着用は、基本的には推奨いたしません(熱中症や呼吸不全の危険が高まる可能性があり、海外では死亡例もあります)https://t.co/msTHBfDKjo
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) May 27, 2021
WHOも運動時のマスクはすべきではないと言っています。呼吸がしづらくなるだけでなく微生物の繁殖を促進するからとも…。汗でマスクが湿ることも指摘していますが、これはマスクは濡れたら即交換が基本中の基本だからです。運動時のマスクはあらゆる意味であり得ません。
WHOも運動時のマスクはすべきではないと言っています。呼吸がしづらくなるだけでなく微生物の繁殖を促進するからとも…。汗でマスクが湿ることも指摘していますが、これはマスクは濡れたら即交換が基本中の基本だからです。運動時のマスクはあらゆる意味であり得ません。 pic.twitter.com/9Ccgix5rLw
— メメント(旧会長) (@7iU7npdlhEltGMy) May 27, 2021