いまだに高エビデンスレベルで科学的根拠が認められない、不織布などの一般的なマスク。
さらにスキマ、2時間以上の仕様、外して再着用などの素人使いでは、まったくの逆効果ですからね。
なぜそんな適当な着用方法でも、つけていることが大切なのか?
それは意味のないことに従わせるという”しつけ”だからですね。
騙されないように気をつけたいものです。
人々が着用しているマスクは、実際には、ウィルスの蔓延を阻止するには信じられないほど効果がないんです
人々が着用しているマスクは、実際には、ウィルスの蔓延を阻止するには信じられないほど効果がないんです pic.twitter.com/qMbI2lUPjX
— You (@You3_JP) July 19, 2021
マスクによる呼気の再吸入は間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こす。脳は酸素欠乏に非常に敏感である為、例えば海馬(脳の器官)の神経細胞は酸素がないと3分を超えて生き残ることはできない。急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下など。
マスクによる呼気の再吸入は間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こす。脳は酸素欠乏に非常に敏感である為、例えば海馬(脳の器官)の神経細胞は酸素がないと3分を超えて生き残ることはできない。急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下など。
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去年の夏はコロナが怖いと騙されていたのでがんばれた。
でも今年は、さすがにテレビに騙されてたって気づいちゃうとマスクが不快なものと感じるかもしれませんね。
熱中症も危険な時期ですから、マスクは必要な時に正しく着用しましょう。