そもそもコロナウイルス単純に接触感染がほとんどなく(CDCの公式発表で1万分の1)、手洗いだけで十分。
アルコールなどの消毒では、自分の免疫と奈留常在菌も排除してしまうから。
自分を守る常在菌を殺さないようにしましょうね。
ウイルスの暴露を予防することはできまませ。
その時に感染から守ってくれるのは、自分の免疫。
アルコール消毒で味方の常在菌を殺せば殺すほど、感染しやすくなるわけです。
そしてこのような無意味な対策も科学的根拠もなく、効果の検証もしない。
無意味は対策を強いている行政には、しっかりと説明責任をはたしてもらう必要があるでしょうね。
手指のアルコール消毒はどこまで有効か?ウイルス学の権威が問題提起
現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒や、アクリル板などです…
手指のアルコール消毒はどこまで有効か?ウイルス学の権威が問題提起
現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒や、アクリル板などです…https://t.co/GM4RsUcKVF
— Hero (@laddiecherie) August 8, 2021
手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
https://www.news-postseven.com/archives/20210808_1681581.html?DETAIL
「現在の日本社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒です。あらゆる施設の入り口に“関所”のように手指の消毒液が置かれていますが、これらは(対策をきちんとしているのだと見せる)“アリバイづくり”のようなもの。感染コントロールにはほとんど役に立ちません」