モデルナはヤバい。 それを知ったら 次はファイザーの事も調べてみて。
ブレイクスルー感染、ブースター接種によって、コロナワクチンは感染予防効果がないことが明らかになっています。 ましてや変異株であるオミクロンに対してはそもそもなんら効果がありません。 そうなると「重症化」予防か・・・ と思いきや、そもそもない!モデルナはヤバい。 それを知ったら 次はファイザーの事も調べてみて。 pic.twitter.com/tAokHGG1bw
— ひろし (@hiroshitokyo46) January 27, 2022
そもそも重症化予防なし
そしてよく言われる「重症化予防」ですが、そもそもそんなものは公式に存在していません。 たぶんパチモンの専門家やワイドショーのタレントの勝手な想像でしょう。新規感染者はワカチン接種者が多いと言うと、ワクチンは元々感染防止の為のものではなく重篤化を防ぐ為のものであると言いがかりをつけてくる御仁がいるが、ファイザー社の添付文書にはそんなことは書いていない。
ファイザーのコロナワクチン添付文書 ttps://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf モデルナのコロナワクチン添付文書 htps://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000782722.pdf つまり、コロナワクチンを接種しても、感染予防にならない。 かつ「重症化予防」はデマ。ということで、メリットってなに???新規感染者はワカチン接種者が多いと言うと、ワクチンは元々感染防止の為のものではなく重篤化を防ぐ為のものであると言いがかりをつけてくる御仁がいるが、ファイザー社の添付文書にはそんなことは書いていない。 pic.twitter.com/3flKMh4VDr
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 7, 2022
つい最近改訂された、モデルナの説明書。右下。交互接種のチャンポン臨床試験はやってませんて、はっきり書いとるぞ。つまり、人体実験。 当然治験は終わっていません。
mRNA開発者・ロバートマローン博士
コロナワクチンに使われているmRNAの開発者の見解。 いろいろな意見があるでしょうが、開発者より詳しい人っています?【全国民必見】 ロバートマローン博士 コロナワクチンに使われているmRNAの生みの親 ウイルス学者・免疫学者 つまり今回のコロワクに関して正真正銘の専門家 彼の正義と勇気のスピーチ リンク先の完全版を是非ご覧ください!!ロバート・マローン博士_「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチワシントンDCで開催された「Defeat the Mandates Rally」でのマローン博士の力強いスピーチ動画に字幕を入れました。 フルスピーチです。 隣にいる女性は、マローン博士の奥さんです。 是非、子供がいる親の方に、この動画を見...
【全国民必見】
ロバートマローン博士 コロナワクチンに使われているmRNAの生みの親 ウイルス学者・免疫学者 つまり今回のコロワクに関して正真正銘の専門家 彼の正義と勇気のスピーチ リンク先の完全版を是非ご覧ください!!https://t.co/y5z1QD9kTe pic.twitter.com/wJNucCitNS — 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) January 27, 2022
オミクロンはそもそもショボい
日本でもそうだよね? 無料のPCR検査で増やそうにも、感染者が不足で煽れない。 そこで近くにいただけの人を「濃厚接触者」として規制対象にするほどコロナの感染者が不足wベルラーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領:オミクロン株がそんなに軽いのなら、みんなで感染すればよいのではないか。それが実質的なワクチンになるのではないか。(集団免疫)
ベルラーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領:オミクロン株がそんなに軽いのなら、みんなで感染すればよいのではないか。それが実質的なワクチンになるのではないか。(集団免疫) pic.twitter.com/STdZD6bs6O
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 27, 2022
4回接種のイスラエル
そういえばワクチン先進国のイスラエルって、最近きかなくなったけどどうなったの? って3回接種でも効果なく、感染爆発。 さらに4回目に入ったら重症者まで激増する自体に。イスラエル、弱毒オミ株相手に、重症者数がデルタ株を超えちゃった
ん~、迷いますね。 モデルナ、ファイザー-、どっちにします?イスラエル、弱毒オミ株相手に、重症者数がデルタ株を超えちゃった pic.twitter.com/5rCpA88na2
— J Sato (@j_sato) January 29, 2022