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コロナワクチンで感染予防はデマが公聴会で確定

健康ニュース

コロナワクチンで感染予防はデマが公聴会で確定

CDCにFDAも反ワクへw
コロナ対策を主導したCDC(疾病管理予防センター)、ワクチンを承認したFDA(食品医薬品局)が感染予防にならないことを認めた!

テキサス州の議会公聴会でマイケル・クラウド下院議員が追求。
ついにコロナワクチンには、感染予防できないと白状しました。

CDCにFDAが認めたのですから、今後コロナワクチンで感染予防をうたうのはデマが確定。もちろん日本のメディアなどは報道を渋るでしょうし、伝えない可能性も高い。

そういう意味ではSNSでも工作員が生活のために、ワクチンの効果と安全性に関するデマを投稿するはず。
しっかりと根拠のある情報源にアクセスして、詐欺師たちには騙されないようにしましょう。

 

どんな詭弁でも、もうワクチンで感染予防にはなりません。

どっかの御用学者の情報などを突きつけられても、コロナ対策のCDCとワクチン承認のFDAに教えてあげたら良いのでは?と教えてあげましょう。
その情報が本当であれば、CDCもFDAも感染予防の根拠にするでしょう。

 

 

クチンは感染を防げない

岸田氏と河野氏、どうすんのこれ?→FDAとCDC、ワクチンは感染を防げないと公式に認める(公聴会)
http://totalnewsjp.com/2024/02/27/covid19-1165/


ワクチン接種済みの人々も依然として疾病を感染させると、FDAおよびCDCの役員が認める。2月15日の議会の公聴会で、FDA(食品医薬品局)およびCDC(疾病予防管理センター)の公衆衛生関係者は、COVID-19ワクチンを接種した人々がCOVIDを依然として発症し、COVIDを伝播させる可能性があることを認めた。

FDAは、新型コロナウイルスワクチンが伝播や感染を予防しないことを認めています。 つまり、入院や死亡を防ぐことはできないということです。この規則に対する反例はありません。