コロナワクチンに敗北した日本の医学界
ワクチン安全と言った専門家はすべてウソツキ。
今でこそ毒性や危険性が明らかになっているコロナワクチン。
しかし世界最低水準である日本の医学界では、安全と言い切ったペテン師もいる。
コロナで分かれた名医とヤブ医者。ハッキリしたことは意義はありますね。
日本のコロナ対策は３００兆円と世界最高額。
しかしコロナでも感染者を世界ワーストに増やし、ワクチン後遺症は現在も続く状況。
なにから何まで失敗した、公衆衛生の名のもとの感染対策。
莫大な税金と人権侵害を受けただけの日本人が気づくことが大切ですね。
「自国の死亡者激増」 これって、控えめに言って医学会の大敗北なわけですが… 感染症で大騒ぎした当の医学界はスルーする気満々。最低です。
コロナ死以外の原因不明の死亡ｗ
重症者は減っているのに、死者は増えている。
重症になることなく突然死なのか。コロナ特需の時は重症患者だと補助金が激増するために、継承者も重症扱いにしていた詐欺も横行しましたしね。
宮沢さんいわく、今のテレビの限界の表現とのこと。
１発も打つ必要なくリスクだけだよ、というのはまだ接種者には厳しいですもんね。
【宮沢孝幸 氏】 ■2024.5.19 ｢そこまで言って委員会｣振り返り ◆今問題なのは人がたくさん死んでいる｡ オミクロンになって全体の重症者は減ったのに､死者数が増えている｡ コロナ死以外の原因不明の死亡が増えてる｡ テレビで放送できるギリギリを話せた｡
