マスク着用で健康リスクがまた論文で証明
マスク着用で感染が収まらず、健康不良者が続出している日本。
科学的根拠で検証してみたら、マスクのバカバカしさがまた証明。
マスクしつづけこんどかKP3とかもうええてw
研究でマスクの無意味さを証明してもらってありがたい。
現実と科学的根拠も一致しているので、シンプルにマスクは有害。
もちろんメリットがある場合は、着用の方がよい。
ただコロナも空気感染なので、漏れ率の高い不織布マスクは論外。
自分がはき出す飛沫や、代謝物質などにより眷顧被害が発生するだけ。
大人が個人の意志で着用するなら、性癖とおなじレベルの話なので自由。
しかし子どもからはしっかりと守る必要があり、他人へ関与するなど言語道断。
皮肉にも着用し続けた日本が、マスクの無意味さを証明している現実。
デマに騙されずしっかりと健康管理をおこないましょう。
マスクが自己呼気汚染物質への曝露
新しい研究によれば、マスクが自己呼気汚染物質への曝露を強めていることが判明した。 つまり、吐いた息には、人間の代謝や活動に由来する、病原体を含んだ飛沫や有毒ガスなどの多数の汚染物質が含まれるが、外部に拡散できず、頭痛、不快感、高炭酸症、作業能力の低下などの悪影響が及ぼされる。 このような汚染物質に長期的に暴露されれば、高血圧、脳卒中、認知障害、心血管系疾患、呼吸器系疾患などの深刻な健康問題が引き起こされかねない。
マスク着用者の自己呼気および外部汚染物質への吸入曝露を正確に予測する数学モデル
フェイスマスクは着用者の外部汚染物質への吸入曝露を減らすが、自己呼気汚染物質への曝露を強める。
約54%で自己呼気汚染物質を遮断しており、フェイスマスクの着用は着用者の健康に脅威を与えることを示唆している。
フェイスマスクは、着用者が外部の汚染物質を吸い込むのを防ぎます(つまり、防護性能)。しかし、自己呼気汚染物質の外部への拡散を妨げ、逆に自己呼気汚染物質への吸入曝露を強めます(つまり、悪影響)[10]。具体的には、頭痛[11]、不快感[12]、高炭酸症[10]、作業能力の低下[13]などがあります。自己呼気汚染物質とは、揮発性および不揮発性有機化合物、CO2、水分、エアロゾルなど、代謝プロセスにより自分自身で呼気する物質を指し、人の健康や快適性、清掃工場の製品品質に脅威を与えます。