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母乳からマイクロプラスティック・不織布マスクが原因か?

健康ニュース

母乳からマイクロプラスティック・不織布マスクが原因か?

母乳からマイクロプラスティック検出。
たまたまなのか、不織布マスク着用が増えたからなのか。

ホルムアルデヒドなどの発がん性物質を含む不織布。
コロナウイルスに無意味なだけでなく、不健康になるだけという。

実際の因果関係はこれから明らかになるでしょうが、感染超大作にならないマスク。
着用するメリットがなく、ガンになる化学物質を吸い込むことになるだけ。

さんざん暴かれ、感染予防の事実も科学的根拠もないマスク。
テレビや専門家に騙されていた人は、今後は気をつけてください。
あなたの大切な体ですから。

 

 

 

新しい研究により、女性の母乳からポリエチレン、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリプロピレンからなる2~12マイクロメートルのマイクロプラスチックが検出されました。

過剰にマスク着用をした母親の母乳からはマイクロプラスチック、ワクチン接種をした母親からはスパイクタンパク質が注入されます。

 

 

不織布の糊でお馴染みのHCHO(ホルムアルデヒド)の分解酵素は体にはなく ごくわずかに視神経の周辺にあるのでそこで分解されてHCOOH(ギ酸)になりますがこの過程で、視神経はダメージを受けます
ちなみにギ酸は蟻酸と書きますけどコンクリー溶かすほどの自然界でかなり強烈な酸です(;´∀`)・・・

 

 

ドイツ研究所。
長期的なマスク着用で、マイクロプラスティックが人間の肺の奥に吸入される可能性があることを発見。ん?怖すぎ、、
http://nagayama-cl.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/77

 

 

汐見院長の考えるコロナ渦(マスクについて)

広島市中区白島北町の永山医院|内科、がん治療、免疫療法
広島市中区白島北町の永山医院です。内科を始め、大腸がん、子宮がん、すい臓、乳がんなどに対する免疫療法、ハスミワクチン、ビタミンC点滴など対応可能。免疫療法をご要望の方は永山医院へご相談ください。

ドイツの著名な科学者が、特定の種類のマスクを長期間着用すると、潜在的に危険な化学物質や有害なマイクロプラスチックが人間の肺の奥深くに吸入される可能性があることを発見した。

 

 

 

【マスクで癌に】
ドイツ環境研究所の所長
マイケル・ブラウンガート教授がマスクを分析にかけた結果「数多くの化学物質が検出」
マスク(特に安価な)の長期着用は化学物質やマイクロプラスチックが肺の奥深く吸入されることを発見し
将来的な発ガンと肺損傷に強力に結びつく可能性が高いと指摘する1/2

 

 

 

ブラウンガート教授は、「マスクをしているときの呼吸」とは
「私たちが口と鼻から吸入しているのは実際には有害廃棄物です」と述べる。

#マスク

 

 

 

 

著名な繊維化学者のセドラク博士もブラウンガート教授の研究に賛同。二人がマスクの中に見つけた物質は以下のようなもの
・フルオロカーボン
・ホルムアルデヒド
・アニリン(発ガン性物質)
・光学増白剤
・パーフルオロカーボン(PFC)の架橋剤として使用される2-ブタノンオキシム(発ガン性物質

 

 

 

お父さん、お母さんマスクに発癌性あるって知ってますか?

コロナより怖いマスク

マスクにより口と鼻から吸入しているものはまさに有害廃棄物らしい

「マスク」を詳細に分析したドイツの科学者がそこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する https://indeep.jp/chemical-cocktail-found-in-masks-coming-a-catastrophe-phase/