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コロナ対策3~5歳児に致命的な4カ月もの発達遅れ

コロナ対策3~5歳児に致命的な4カ月もの発達遅れ 健康ニュース

コロナ対策3~5歳児に致命的な4カ月もの発達遅れ

マスク、消毒、ソーシャルディスタンスなど、失敗した感染対策。
効果なしどころか、子ども発育に致命的な問題も発覚。
茶番コロナに騙されコロナ対策を続けたツケは大きい・・・

 

結局は思考停止の大人の判断により、ツケは子どもたちへ。
発達の遅れだけでなく、正常な成長ができるかどうかも不明。

海外のように義務化でも子どもには着用させなかったり、そもそもマスクをしない人たちがもっとも感染対策に成功した人たちだと言えるでしょうね。

 

子どもの研究ですが、大人は発育はしきっていても、思考力は低下するでしょう。
マスクを外して正常な呼吸をしてこそ、脳も正常に働くというものですから。

なんにせよ、効果のなかった講習生性のお遊戯対策。
今後は専門家やマスコミに騙されないようにするしかないですね。

 

 

日本の保育園児のデータを使った論文がJAMA Pediatricsに掲載されました!
慶應の中室先生(@makiko_nakamuro)らとの共同研究です。

コロナ禍を経験した子は、経験しなかった子と比べて、5歳時点で約4か月の発達の遅れが確認されました。
https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2807128

 

新型コロナウイルス感染症のパンデミックと幼児期の発達との関連性

Association Between COVID-19 and Early Childhood Development
This cohort study examined the association between COVID-19 and early childhood development in Japanese children.

調査結果 日本の1歳から3歳の子ども447名と3歳から5歳の子ども440名を対象としたこのコホート研究では、パンデミックにさらされた子どもたちは、パンデミックにさらされていない子どもたちと比較して、5歳の時点で発達が4.39か月遅れていることが判明した。年齢に関係なく、パンデミック前とパンデミック前の期間では、発達の変動が大きかった。

 

2歳から5歳の子どもの隔離期間中に感情的症状の増加と自己調整の困難が観察された。

 

パンデミック中に学校で発表会を行った幼稚園の子供たちは、学校が発表会を中止した子供たちよりも高い社会感情的スキルを示したと報告した。

 

 

 

 

「社会性を身に付ける時期に両親以外の大人や他の子どもとの交流が制限されたことが影響した可能性がある」

つまり、マスクや社会的距離が、会話の機会を奪ったことを意味する。その結果、子供の脳に与えた計り知れないダメージを与えた。

取り返しのつかない過ちである。

 

 

 

これでも論文にマスクと書いていないから関係ないと言い出す「専門家」インタビューでマスクと閉園が影響か?と言っているし、原因を明確に特定は不可能。

コロナ禍で5歳児に4カ月の発達の遅れ、施設閉園やマスク着用が影響か 京大など発表(産経新聞)

 

 

 

コロナ禍で5歳児に4カ月の発達の遅れ、施設閉園などが影響か 研究チーム発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bd9a769990b5435ddb8b4881705b3952419ef0

社会性を身につける時期に保護者以外の大人や子供と交流する機会が減ったことが要因と考えられる。一方、1~3歳でコロナ禍を経験した3歳児にはそうした傾向はみられなかった。

 

ヤフコメ

kob********9時間前
オミクロン株になってその弱毒性が証明されてからも、いつ強毒化するか分からない、感染力がインフルエンザよりは格段に強い、などと不安を煽り、自分たちの利益の為5類移行を1年も引き延ばさせた医師会や専門家の罪は重い。この間の過剰な感染対策が、免疫力の低下、子供達の心身の発達の遅れ、マスク依存症の大量発生などを引き起こしている。今後これらの負の遺産を暴いていく更なる研究が望まれる。

 

pur********9時間前
色んな人とあって、話をしたり体験をしたりするのは、すごく大切なこと。
例えばだが、最近拾った仔猫だが、拾われた他の仔猫をネットでみるが、ケージの中である期間育てられた子猫と、我が家の部屋の中を自由に走り回る様子を見ていると成長ぶりがかなり違うように感じた。
情報量や体力的にも制限されると多少の違いは、出てくるのだと感じた。

 

 

gum********16分前
追跡調査をして結果が出た時には、言い方は悪いですがサンプルになった子供たちは手遅れです。体調管理、水分補給、日光浴などで強い体を作るべき、マスクには弊害があると訴えた人達を無視したり冷笑してきた結果がこれ。

顔の骨格成長の過程での変形、コミュニケーション障害、醜形恐怖など、今は報道されませんが確実に出ていますので、それこそ論文やデータで結果が出た時には手遅れですよ。今すぐにでもマスクの使い方をきちんとするべき。症状がない時のマスクなど必要ないです。

実際に子どもたちと向き合ってきた親や大人の意見を無視し、データだエビデンスだと机上の空論に固執して影響がないと言い切ってきた医師達は猛省すべき。

 

40分前12時間前
> 一対一の交流が重要な1~3歳の時期にコロナ禍で保護者と過ごす時間が増えたことが、発達に良い影響を与えた可能性がある

そもそも発達って子供それぞれだし
定型、基準も他人が決めた事であまりピンと来ないのが正直な意見だけど
この時期は1対1の交流が重要ってのは
本当にそうだと思う。
集団保育に比べると社会性やルール、マナーに関しては遅れる傾向があると思うけど
1.2才の発達で重要なのはそこじゃないんだよね。
子供の探究心、好奇心を発揮して
そこに大人がたっぷり付き合うのが理想だよね。

 

ymg*******1時間前
「取り戻せる」って大人目線。制限をした側が開き直るかのように言うことに違和感があります。三年余という時間は幼い子供にとってはあまりにも長すぎました。
たしかに取り戻せるものもあるかもしれませんが、流れ去った時間やそのときにしか得られなかった機会は戻ってきません。
数々の「感染対策」は本当に必要だったのか、記憶の残るか残らないような年頃の子供にまで徹底して取り組ませたのは妥当だったのか。
「あのときは仕方なかった」で済ませてはならないと思います。

 

san********13時間前
平日、例えば8時から夕方4~5時まで、マスクをつけた保育士の先生、そして園児同士もマスクをつけたままのコミュニケーションだったのだから、影響がないわけないと思ってた。
うちはちょうど3歳と5歳の保育園児がいる。3歳の方は、コロナ真っ最中の頃は0~2歳だったため、親の育休で入園前の期間もあるし、入園後もマスクを強制されなかった(もちろん先生方はマスク着用だが)。たぶん現時点での3歳児の多くはそうだったと思うので、そこも5歳との影響の差の原因かと思う。