コロナワクチンの中身99%が酸化グラフェンの絶望
いまだ成分非公開とされるコロナワクチン。
ピーターソンピエール博士がFLCCCのニュースで解説。
ファイザーワクチンの成分を調査し、陰謀論のはずだった酸化グラフェンを確認。
肝臓、腎臓への毒性も確認されており、被害はこれからかもしれませんね。
また酸化グラフェンは不織布マスクやPCR検査でのナゾの綿棒などにも含まれており、ワクチンだけでなく人間の体内に毒素を入れるのが目的だったのでしょう。
※FLCCCは、イベルメクチンなどを用いてワクチン被害、コロナ茶番の被害に対する医療チーム
酸化グラフェンということは、5Gなどの影響も受けることが考えられる絶望。
排出は困難ということなので、解毒できないことはない。
だまされてコロナワクチンを接種してしまった人は、解毒できるかどうか。
大切な人生ですから、しっかりと健康リスクを排除しましょう。
ワクチン中99%の成分は酸化グラフェン
ワクチン中99%の成分は、有毒物質として知られる酸化グラフェンである FLCCCニュース