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献血しても捨てられる危険な血液が爆増中!

健康ニュース

献血しても捨てられる危険な血液が爆増中!

赤十字社が発表した、廃棄した血液は令和4年度も593件。
令和3年より少し減少するも、コロナワクチン開始から異常な数字を記録。

当初はコロナウイルスと表現されていた表示もなくなり、ナゾの危険な血液。
クラス1の血液は輸血したら重篤な健康被害や死亡の原因・・・

 

でも少し減少したのは、献血者は減っていないので危険な血液が減少した。
これはワクチンの解毒ができたのか、危険な血液の人のかわりに健康な人が献血を始めたのか。国民の8割が接種していれば、いまさら未接種者だけ増えるのもおかしい。

そう考えると、一定期間でワクチンの毒性も弱まっていく!と思いたい。
さすがにもう打つ人はいないでしょうが、接種者は解毒で健康を回復できるのでは?と期待させますね。

 

 

 

危険な血液を廃棄

令和4年度医薬品等自主回収一覧(クラスⅠ 血液製剤)

血液製剤(日本赤十字社)の献血後情報に基づく投与前の事前回収

 

 

おそらくtwitter上で今後関心が急騰すると思われる献血された血液の廃棄数の異常な増加に関して、もし何か見解があれば教えて頂きたいです。

 

 

出来ないって話しは、2年前から 出てたよね?日本は、お構い無しに接種者から献血もらってるよ。廃棄しないと大変な事になる

 

 

日本赤十字社は、献血の大量廃棄の理由を説明すべきだと思う。

 

 

出来ないって話しは、2年前から 出てたよね?日本は、お構い無しに接種者から献血もらってるよ。廃棄しないと大変な事になる