1. TOP
  2. 健康ニュース
  3. 2回接種の子どもの死亡率が52倍・英国国家統計局(ONS)公式データ



2回接種の子どもの死亡率が52倍・英国国家統計局(ONS)公式データ

2回接種の子どもの死亡率が52倍

コロナワクチン接種後の政府発表データ。
なんと2回接種の子どもの死亡率が52倍。
隠してあっても周辺情報から導きだされてしまうという。
最近のワクチンデマはつじつま合わないですからね。

しっかし優秀な人って、情報収集から意味の理解の水準が高すぎる・・・
ツイートのレス、全部チェックしておいたほうがいいですね。

ボケーッとしてると、どんどん打たれる事になるわけですね。

 

🇬🇧英国政府発表データ
10-14才の子供の昨年1-10月の10万人あたりの死亡者数は
未接種者  4.58人
一回接種 45.12人
二回接種 238.37人
二回接種の子供の死亡率は未接種の子供に比べてなんと52倍の死亡率である事がわかった。これは陰謀論でも推論でもない。我が子に打つ前に知って下さい。

 

 

英国政府報告書:COVID-19ワクチン接種を受けた子供が死亡する確率は未接種者に比べ最大52倍
英国政府の公式データによると、子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍である。
英国国家統計局(ONS)は、Covid-19ワクチンを接種した子供の死亡率が、ワクチン

 

 

まとめて死亡率を算出している。しかし、それ以外の年齢層では、40-49歳、50-59歳など、10歳間隔で死亡率を計算している。
しかし、「ワクチン接種状況別死亡者」のデータセットの表9では、ONSがうっかりして、子供と10代の若者について、ワクチン接種状況別に死亡率を計算できるほどの詳細な

未接種の子供の最大52倍であることを、それとは気付かずに発表した。
2021年12月20日、ONSは、2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表した。
このデータセットには、月別の「COVID-19に関わるワクチン接種状況別年齢調整死亡率」

 

 

データは、全国ニュースのトップになるべきで、2021年10月31日以降にCovid-19ワクチンの1回目と2回目の接種を受けた数百万人の子どもたちのデータは次のONSの更新ではどんな数字になるかと思うと恐ろしい。(Source:https://ons.gov.uk/file?uri=%2fpeoplepopulationandcommunity%2fbirthsdeathsandmarriages%2fdeaths%2fdatasets%2fdeathsbyvaccinationstatusengland%2fdeathsoccurringbetween1januaryand31october2021/referencetable31.xlsx…)

 

 

–quote–

🔴ファイザー社のワクチンは、子どもの死亡リスクを5100%増加させるのか?これがイギリスのデータからわかることです。

 

 

 

 

ワクチン接種の前に知っておくこと・・・
【無料メールマガジンの登録はこちら】

\ SNSでシェアしよう! /

健康姫の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

健康姫の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

桑野 一哉

この人が書いた記事  記事一覧

  • 2回接種の子どもの死亡率が52倍・英国国家統計局(ONS)公式データ

  • これもADE?ブレイクスルー感染はワクチン接種で確率アップ!

  • ファイザー5歳未満の安全性を証明できず申請を断念!

  • 3回接種で抗体45倍になった結果 → 2週間後に感染クラスターwww

関連記事

  • 専門家がひた隠す、恐怖のコロナワクチンの中身!

  • スイス、コロナワクチンを拒否!

  • チリでコロナワクチンで感染拡大!

  • コロナ後遺症の味覚障害、ただの亜鉛不足だったことが明らかに

  • コロナワクチン接種3日後にくも膜下出血で死亡

  • 【危険】死亡事例から見るコロナワクチン接種後のリスク