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ワクチンで死んでも被害を理解して接種して・鎌倉市長

健康ニュース

ワクチンで死んでも被害を理解して接種して・鎌倉市長

コロナワクチン接種後4時間で死んだ、健康でリスクも罪もない13歳の少年。
ワクチンによる死亡と健康被害救済認定された忌まわしい薬害事件。

しかし鎌倉市議の方針としては、死ぬけど理解して打てと。
根拠もなくフェイクだった紅麹とはえらい違いですね♪

 

もっとも市長だって、上からの指示で接種をさせる義務があるのでしょう。
ただ正直なのかネタ切れなのか、もう答弁の回答のしようがない。

テンプレの「メリットがデメリットを上回る」が定番だけどね。
ただもう鎌倉市民もこれ以上の薬害を野放しにはしないでしょう。

 

 

鎌倉市の13歳の少年がワクチンで死亡

2021年10月、鎌倉市の13歳の少年が、新型コロナワクチン接種4時間後にお風呂で水没、死亡した。
先日、ようやく国の健康被害救済認定(厚生労働大臣が死亡をワクチンによるものと認めた)を受けた。 この件をずっと取り上げてきた長嶋竜弘議員の集大成のような質疑に対し、市長はただの通り一辺倒な答弁。

 

 

☆接種4時間後に亡くなった13歳少年のコロナワクチン死亡認定で、4/23に鎌倉市臨時議会

 

 

・繋ぐ会、東さん(国賠訴訟などの話) ・長嶋議員(鎌倉市の13歳の少年の話) ・きぃさん(宮城県仙台で慰霊デモをやりたい話) 2024/4/20(土) 第3回コロナワクチン被害者慰霊デモ行進(完全ノーカット版)

 

 

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