超過死亡はワクチンが原因・世界47か国を調査の論文で確定
超過死亡の原因はワクチンによるもの。
イギリスの大手メディア「テレグラム」もついに報道。
世界47か国を調査、世界で300万人超えという論文をBMJ掲載に掲載。
コロナワクチンの薬害が、現実だけでなく科学的にも証明ですね。
こうなると日本では紅麹だの隠れ心筋炎だの、なんとかワクチン被害をそらすことに必死。あとは日本人が千府や専門家、マスコミのウソに騙されないことが大切ですね。
ワクチンに効果があり安全性は世界で確認されている。などは代表的なデマだったと確定したわけですから。接種後の被害がある人は、必ず救済申請で詐欺被害の補償をうけましょう。
※BMJ=BMJ Public Health(ビーエムジェーパブリックヘルス)は、公衆衛生に関する国際的な機関で、査読済みの論文などを公開しています。
つまり感染対策などで、世界的にメジャーなところで信用のおける論文が発表されたよ、ってことですね。で、大手の新聞もついに報道することになっていると。
コロナワクチンが超過死亡の増加の原因
英国の大手メディアは、「コロナワクチンが超過死亡の増加の原因だろう」と警告している。 世界の研究者たちは、ワクチンを推進した西側諸国で300万人以上の超過死亡が発生したと分析し、この「前例のない」数字が「深刻な懸念を引き起こしている」と述べ、ワクチンの薬害の可能性を疑っている。
ワクチン接種後、西側諸国だけでも、300万人の超過死亡が発生した。
BMJ掲載: 科学者もドン引きする 300万人超えの超過死亡。 . 1〜2カ国ならまだしも、科学者達が47カ国調査して出した結論。もう誰もが疑いようのないところまで来ている。超過死亡は、コロナワクチンが引き起こした。
英テレグラフ紙1面で「コロナワクチンが超過死亡につながった可能性」と書かれて話題になっている件、このBMJ Public Healthの論文が大元なんですね。 オランダの医師らが西洋諸国47カ国の2020年から2022年までの超過死亡を解析したもの。感染対策やワクチン接種をこれだけ行ったのに超過死亡がこれだけ出続けているのはおかしいから、各国首脳は何が原因なのか徹底的に調べるべきだという至極真っ当な指摘。そしてその原因の中にはワクチンも含まれるという話。
COVID-19パンデミック以降の西側諸国の超過死亡率:「Our World in Data」による2020年1月から2022年12月までの推定
結論
封じ込め対策とCOVID-19ワクチンの実施にもかかわらず、西側諸国では3年連続で超過死亡率が高いままである。これは深刻な懸念を引き起こしている。政府の指導者と政策立案者は、持続的な超過死亡の根本的な原因を徹底的に調査する必要がある。
こびナビ元副代表VS英国紙テレグラフ