フッ素で子どもの知能低下リスク!
虫歯を減らすなど水道水やガム、歯磨きなどに含まれたフッ素。
研究で知能低下を引き起こすリスクを米国保健社会福祉省が認める。
虫歯はフッ素でなくても予防できるので、神経障害で知能低下と引き替えとは恐ろしい。
SNSでも言われていた陰謀論がまた現実に。
成分名は忘れましたが、献血でもらった歯磨きにも含まれていてそれっきり使っていません。
それからは塩で歯磨きをするようになり、なんら問題がないですね。
フッ素化合物(PFAS)なんかも怖いので、素人でもしっかりと情報収集が大切ですね。
ビジネスを行ってる者は「国が安全と認めている」と責任逃れをするだけですからね。
子供のIQ低下
WHOは1リットルあたり1.5mgのフッ化物は安全としてきたが、米国保健社会福祉省は1リットルあたり1.5mg以上のフッ化物を含む飲料水は、子供のIQ低下と関連していると結論づけた。 フッ素で知能が低下する説は長年陰謀論とされてきたが、米国保健社会福祉省が事実と認めた。
米国政府の報告書によると、推奨量の2倍のフッ化物は子供のIQ低下につながるという。
ニューヨーク(AP通信) 議論を巻き起こすと予想される米国政府の報告書は、飲料水中のフッ化物が推奨量の2倍になると、子供のIQが低下すると結論付けた。
この報告書は、以前に発表された研究の分析に基づいており、連邦政府機関が「中程度の確信を持って」、高レベルのフッ化物への曝露と子供のIQの低さの間に関連があると判断した初めての事例である。この報告書は飲料水に含まれるフッ化物の健康への影響のみを評価するために作成されたものではないが、高レベルのフッ化物による神経学的リスクの可能性を認めた驚くべきものである。
フッ化物への曝露:神経発達と認知
国立毒性学プログラム (NTP) は、フッ化物への曝露と神経発達および認知能力との関連性に関する公開済みの科学文献の体系的なレビューを実施しました。
NTP モノグラフは、飲料水に 1 リットルあたり 1.5 ミリグラム以上のフッ素が含まれるなど、フッ素への高レベルの曝露は、子供の IQ の低下と関連があると結論付けています。