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コロナ終息のインド、唯一WHOに従った州の悲惨な現実

健康ニュース

コロナ終息のインド、唯一WHOに従った州の悲惨な現実

さっさとコロナワクチンを辞めてコロナも収束したインド。 しかし現在のコロナ死の91%を占めるのが、WHOに従って追加接種を行ったケーララ州。 つまり、ブースター接種で感染も増えワクチン後遺症による死者も増加という。 これどうなの?   13億人のインドなので募集も十分。 コロナになっても(ワクチン後遺症?)イベルメクチンで治療。 ワクチン接種=感染増+死者増加 それでもワクチンを接種させたい国の思わくってなんなんでしょうね?    
3回目を打たない13.8億人のインドではコロナはほぼ収束、コロナ死は81人/日。その91%を占めるのは人口3400万人のケーララ州だ(唯一WHOに従った州、2回接種率86%、3回目50%、イベルメクチン不使用)。同一国内でのこの強烈な差異が全てを物語る。【3回目を打たずIVMを使用すれば収束】学ばない手はない。
     
インドには、日本より2回接種率、ブースター接種率が高い州が有ります。 ケーララ州のみ、WHO指針を遵守して💉最優先、イベルメクチン不使用です。 結果は… 2月時点の資料↓
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