1. TOP
  2. 健康ニュース
  3. ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚



ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚

 2023/09/02 健康ニュース
この記事は約 7 分で読めます。 66 Views
ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚

ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚

世界中で薬害調査が始まっている、新型コロナワクチン。
mRNAによって未知の障害を発生させ、続々とワクチン後遺症も証明。
2年後にまで体調不良を起こし、多数の死者を作り出す恐怖。

ただ日本と違って海外では、ほぼ2~3回でもう接種は拒否。
ただの風邪ウイルス、いや、存在証明もできない架空の何かのために命は賭けられない。

 

そう考えると悲惨なのは日本。
補助金詐欺など医療の利益のために推進されるコロナイベント。

健康でもPCR検査などで患者にされ、不要な医療サブスクの養分。
思慕不明に税金が使われ、さらなる増税など国民負担へ。

接種被害の認定も国の負担=国民の税金。
コロナ長者はノーリスクで儲かり、笑いは止まらないでしょうね。

 

 

 

 

新型コロナワクチンの予防接種が心筋炎を引き起こす
メアリー・ミラー氏が、新型コロナワクチン接種後に若い男性や10代の少年に心筋炎が増加していることを指摘している。
#CDC #新型コロナワクチン #心筋炎 #予防接種

 

 

 

 

イタリアのメディアによれば、12~35才の若い男性では、mRNAワクチンを2回接種すると、未接種者と比較して、心筋炎を発症する確率が約30倍増加する。

心臓専門医であるCapucci教授によれば、ワクチン接種後、1年たっても突然死する可能性がある。症状がないからといって騙されてはいけない。

 

 

 

 

今度はイタリア🇮🇹から新たなコロナワクチン💉の心筋炎の統計が発表されました。2回接種者は未接種者と比べ心筋炎を発症する確率が70%も増加。
しかし見えない「症状に気がつかない軽度も含む」
問題は若者12歳〜35歳迄で70%ですよ。これ移民を入れてイタリアを他民族国家にする悪魔的戦略ですよ。
イタリアは以前ご紹介しましたが警察も協力してワクチンの事を調べています。

 

 

 

 

コロナワクチン接種後の10代20代の心筋炎、心膜炎が多い

 

 

 

 

若者だけでなく心筋炎だけでもい・・・

新型コロナワクチンによって、衝撃的な倒れる現象
新型コロナワクチン接種が実施以来、ワクチンによる突然の心停止、血栓症、突然転倒する人が相次いている。特に健康な人や若者の間での事例は衝撃的だ。
#前下行血管 #血栓 #突然の心停止 #新型コロナワクチン

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種の前に知っておくこと・・・
【無料メールマガジンの登録はこちら】

\ SNSでシェアしよう! /

健康姫の注目記事を受け取ろう

ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

健康姫の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

桑野 一哉

この人が書いた記事  記事一覧

  • スパイクオパチー(スパイク病)

  • ワクチン2回接種で心筋炎の発症リスクが70%増加・イタリアの統計で発覚

  • 突然死者の解剖でわかった、コロナワクチン接種の不都合な危険性

  • オワコンのコロナ たった1%の死因・CDCデータで発覚

関連記事

  • ポルトガルの看護師、ファイザーのコロナワクチンで2日後に・・・

  • ワクチン接種を拒否するとコロナは収束していた!

  • ワクチン接種が感染拡大の原因だった!悲報どころかもはやギャグw

  • 韓国のワクチン接種後に”偶然”突然死したのは261人!

  • カリフォルニア州の感染症対策の失敗を語る知事と博士

  • メーン州でもマスク着用義務化で感染拡大