レビー小体型認知症のリスクも発覚したコロナ感染(ワクチン)!
コロナウイルス感染またはコロナワクチン接種により、脳内にレビー小体が発生。
レビー小体は異常なタンパク質。
脳幹に現れるとパーキンソン病、大脳皮質にまででレビー小体型認知症。
存在証明もできないコロナですから、事実上はワクチン後遺症か。
動物実験によるものだが、ワクチンが血液脳関門を突破することは確認済み。
脳内でmRNAによりタンパク質が生成され続けてしまうのかもしれません。
コロナワクチンを接種した人の思考力が著しく低下したり、理論破綻している主張をしたり、攻撃的になるなどの症状も関係あるのかもしれません。
さらなる調査で、ワクチンによる被害者を回復させる方法が見つかるとよいのですが。
SARS-CoV-2に曝露した「すべての」個体にレビー小体が見出されたサルの研究から知る「将来的に膨大な数の人々がレビー小体型認知症に見舞われる」可能性
SARS-CoV-2に曝露した「すべての」個体にレビー小体が見出されたサルの研究から知る「将来的に膨大な数の人々がレビー小体型認知症に見舞われる」可能性 - In Deep
SARS-CoV-2に曝露した「すべての」個体にレビー小体が見出されたサルの研究から知る「将来的に膨大な数の人々がレビー小体型認知症に見舞われる」可能性
レビー小体型認知症に関するこの記事で、この記者たちが言及していないことがある。それは、動物実験で Covid-19 に曝露された「すべての」アカゲザルの脳にレビー小体が発生したという事実だ。
血液脳関門が破綻
2023.2.15脳神経外科医の濱﨑清利 医師 コロナに罹患しなくても、コロナワクチンでも同じ作用機序で血液脳関門が破綻する。 ワクチンでブレインフォグが起きるのも、容易に想像がつく