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ワクチン後遺症に長期の遅発性の症状

健康ニュース

ワクチン後遺症に長期の遅発性の症状

効果と安全性が確認されていたとう設定だったmRNAコロナワクチン。
2024年の8月に、ワクチン後遺症に長期の遅発性の症状の報告を求める厚労省。

ここまで打たせて、今回の接種被害は遅効性で長期間
推進していた医療従事者や専門家の責任が問われますね。

 

なによりコロナワクチン接種で、戦後最悪の薬害を発生中。
過去の薬害からして数年後には認めざるを得ないだけに、もう絶対にワクチンは打たないこと。

秋からの定期接種や生物兵器であるレプリコンワクチンなどは論外。
もう打った穂運人だけじゃなく、周りに不幸をもたらすことは明らかなのですから。

 

コロナワクチンの副反応報告に「遅発性の症状」

8/8付けで、厚労省より予防接種法内の新型コロナの副反応報告に「遅発性の症状、または遷延する症状含む」の注釈が入りました
今更感はありますが、これで“氷山の一角”とされている??の健康被害がより多く医師から国へ伝えられる事を祈ります

 

2024年8月8日 「定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて」の一部改正について[59KB]

クリックして240408_01.pdfにアクセス

一部には発症から長期間経過しても回復しない事例等が報告されており、引き続き、新型コロナワクチン接種後の症状について幅広く評価を行っていく必要があることから、ワクチン接種後から発症又は症状が悪化するまでの期間や症状の持続期間が長かった症状についても、必要に応じて報告を検討する旨、連名通知に明記するもの。