病人創造イベントでしかない人間ドックもやらないよね？
中尾ミエさんの健康法は、いわば医療に関わらないことでしょうねｗ
「やめたら幸せになったこと」として、健康診断を止めたとは。 正解！
早期発見という名目で、健康な人を病人に仕立て上げるだけ。
医療サブスクとしては、収入を得ながら会員を増やせる美味しいイベント。
病気の症状がなくても、治療を行えるのはコロナと同じ。
PCR検査で無症状感染者として、入院患者を増やすのと同じ手口。
なにより過剰診断（必要以上に病気が見つかり、治療が過剰になること）や偽陽性（実際には病気でないのに陽性と出てしまうケース）のリスクの方が高いでしょう。
健康診断によって、将来の病気を予防できる客観的な根拠もない。
血圧や血糖値のように、病気の基準を決めるのは医者という矛盾。
あなたの健康状態、マッチポンプのヤブ医者にまかせますか？
あなたはも病気を発見するためでなく、予防するために人生をつかいますか？
中尾ミエ 驚きの「やめたら幸せになったこと」にスタジオ仰天 「人生終わりは来るんだから」
歌手でタレントの中尾ミエ（78）が14日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）にゲストとして生出演。やめて幸せになったことを明かす場面があった。
この日は俳優の坂上忍、同局・西山喜久恵アナウンサーと「コレをやめたら幸せになったSP」にそろって登場。番組では中尾が「やめたら幸せになったこと」として「健康診断をやめた」と紹介した。
備考：動画スクリプト
助手: あなたは毎年健康診断を受けていますか？実は78歳の中尾ミエさんが、 健康診断をやめたら幸せになったと衝撃の告白をしたんです。
語り手: えっ！そんな大胆な決断を？でも健康診断って大事じゃないんですか？
助手: 実は、健康診断には意外な真実があるんです。 早期発見という名目で、かえって健康な人を不安にさせてしまう可能性があるんですよ。
語り手: 確かに、検査の数値が基準値を少し超えただけで、すごく心配になりますよね。
助手: そうなんです。 実は、その基準値自体も医療関係者が決めているもので、絶対的なものではないんです。
語り手: つまり、必要以上に病気を見つけすぎて、過剰な治療につながる可能性があるということですか？
助手: その通りです。 これを医学用語で「過剰診断」と呼びます。 さらに、実際には病気じゃないのに陽性と出てしまう「偽陽性」のリスクもあるんです。
語り手: それって、むしろ健康な人を不安にさせてしまいますね。
助手: 中尾ミエさんは「人生の終わりは誰にでも来るんだから」と語っています。 つまり、数値を気にしすぎて人生を縛るより、今を楽しく生きることを選んだんですね。
語り手: でも、まったく健康に気を使わないわけじゃないですよね？
助手: もちろんです。 体調が悪いときは病院に行くし、日々の体調管理は大切にしているそうです。 ただ、数値だけを過度に気にして不安になることはやめたんですね。
語り手: なるほど。 健康診断の結果に振り回されるのではなく、自分の体調に向き合うということですか。
助手: そうです。 実は健康診断で将来の病気を予防できるという客観的な証拠もないんです。
語り手: え！そうだったんですか？それは意外ですね。
助手: むしろ、ストレスなく楽しく生活することの方が、健康維持には重要かもしれません。
語り手: 確かに、検査の数値ばかり気にして、生活を制限しすぎるのも良くないかもしれませんね。
助手: 中尾さんの選択は、必ずしも誰にでも当てはまるわけではありませんが、 私たちに大切なことを教えてくれていると思います。
語り手: 健康診断の在り方について、深く考えさせられますね。
助手: さて、みなさんは健康診断についてどう思いますか？数値に振り回されず、 自分らしく健康に生きるには何が大切だと思いますか？
