77%がワクチンのスパイクたんぱくによる被害・死亡解剖で発覚！

77%がワクチンのスパイクたんぱくによる被害・死亡解剖で発覚！

死亡解剖の結果、77%もの人がmRNAコロナワクチン被害が濃厚。
脳内では脳に蓄積し破壊。
体全体で、ワクチン由来のスパイクたんぱく質を確認。

接種後に脳疾患の症状が発生したら、ワクチン後遺症は確定でしょうね。
なんの根拠もないコロナ後遺症なんてデマとは違いますから。

 

mRNAコロナワクチンが失敗作であることは、素人の私でもわかります。
しかし本当の薬害被害がどのくらいになののかは、想像もつきません。

そういう意味では、人口削減のための生物兵器ですから、しかけた側からしたら成功なのでしょうね。

これ、ワクチン推進者はどう責任を取るの？
と思ったけど、5月8日で契約終了したみたいで店じまいラッシュだわ。

 

 

げっ、これはヤバい。
.
脳内の「頭蓋骨の骨髄・硬膜 ・くも膜・くも膜下・脳の血管・脳本体」にS蛋白が蓄積し、脳組織を破壊。
https://indeep.jp/mechanisms-of-spike-protein-attack-on-brain/

げっ、これはヤバい。
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脳内の「頭蓋骨の骨髄・硬膜 ・くも膜・くも膜下・脳の血管・脳本体」にS蛋白が蓄積し、脳組織を破壊。https://t.co/LIB0O1UUXc pic.twitter.com/VVe2KvLznS

— Laughing Man (@jhmdrei) May 7, 2023

 

ショッキングなドイツの研究論文：スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで「脳のあらゆる部位から検出され」それらは一様に脳組織を破壊していた

https://indeep.jp/mechanisms-of-spike-protein-attack-on-brain/

つい最近の 4月5日に、ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文が発表されました。
脳の全部からスパイクタンパク質が検出されたのです。

 

 

 

５月３日のEU議会主催・国際COVIDサミットでの、ドイツ🇩🇪ブルクハルト教授のスライド・プレゼンテーション。

「再生不能かつ重要な組織が、スパイクを伴い破壊されている！〜ワクチン被害者の心筋、脳神経細胞、（血管と皮膚の）弾性繊維」

剖検例が75例に増えてる！挿入図も多い！

５月３日のEU議会主催・国際COVIDサミットでの、ドイツ🇩🇪ブルクハルト教授のスライド・プレゼンテーション。

「再生不能かつ重要な組織が、スパイクを伴い破壊されている！〜ワクチン被害者の心筋、脳神経細胞、（血管と皮膚の）弾性繊維」

剖検例が75例に増えてる！挿入図も多い！ https://t.co/RKmOzKZFNK

— Stray, a student of comparative pathology (@K9FCR) May 5, 2023

 

(2/11)
– In 77% of the autopsies, the findings indicate that «vaccination had an important impact on the death process»
– «… all organs are affected»
– «… the spike protein is in practially in all organs, mainly in the vessels»
– Image of vessel damage:
による英語からの翻訳
(2/11)
– 剖検の 77% で、「ワクチン接種が死のプロセスに重要な影響を与えた」ことが調査結果によって示されています。
– «… すべての臓器が影響を受ける»
– «… スパイクタンパク質は、ほとんどすべての臓器、主に血管内にあります»
– 船舶損傷のイメージ:

(2/11)
– In 77% of the autopsies, the findings indicate that «vaccination had an important impact on the death process»
– «… all organs are affected»
– «… the spike protein is in practially in all organs, mainly in the vessels»
– Image of vessel damage: pic.twitter.com/ar0aZeUkKV

— Dr John B. (@DrJohnB2) May 4, 2023