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紅麹で「ファンコニー症候群」と根拠のないデマ放送

健康ニュース

紅麹で「ファンコニー症候群」と根拠のないデマ放送

コロナワクチンによる腎臓疾患を、紅麹サプリにすり替えることに必死な厚労省。
NHKの「おはよう日本。」にて、紅麹で「ファンコニー症候群」(腎障害)という根拠のないデマを放送。
コロナ茶番同様に、根拠のない虚偽の放送を行わせ、国民を欺く手口は同じ。

 

整理しますね。
小林製薬の紅麹サプリの飲んで症状があった47人中46人が「ファンコニー症候群」だった。

1000年以上のお歴史のある紅麹。
腎障害である「ファンコニー症候群」を起こす根拠なし
機序も因果関係もなく、もちろん論文もない。

しかし、たった1年で作ってみたコロナワクチン。
副反応として、腎臓疾患、「ファンコニー症候群」も確認済み。
医学論文という医学的根拠としても確認済み

 

普通に考えれば、ワクチン後遺症として確認されているので接種歴を調べますよね。
もし誰も打っていないのに「ファンコニー症候群」が発生しているのであれば、紅麹も疑いの1つになるだけ。

こんな根拠も無い状態では、ただの言いがかりにすぎません。
しかも言いがかりをつけているのは、製薬会社から莫大な資金提供を受けている医師

 

根拠のないことを主張し、確認できることは確認しない。
このような詐欺師の手法でのみ報道されているのが、小林製薬の紅麹サプリなのです。

コロナ茶番わかった、政府とマスコミの存在意義のなさい。
まさに日本人の民度が問われる自体になってきましたね。

 

 

紅麹で「ファンコニー症候群」の根拠なし

・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。

 

 

RNAワクチン後間質性腎炎の症例報告論文

【鹿先生 解説(2023.3.30)】 ■RNAワクチン後間質性腎炎の症例報告論文 「コロナワクチン後のIgA腎症と間質性腎炎合併例」(長崎大学腎臓病内科 1.26掲載) ◆間質性腎炎の所見を(長崎大学の医師は)ワクチンが原因(一方、日本大学の医師は紅麹が原因)と